Hardcore Mecha
公式サイト | : | http://www.rocketpunch.cn/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2017年内 |
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PC版「Hardcore Mecha」が52%オフに。6月22日1:00開始のSteamサマーセールに参加
Lightning Gamesは2022年6月21日,Steamが6月22日1:00に開始を予定している“Steamサマーセール”に参加し,6月27日をもって3周年を迎える「Hardcore Mecha」の52%オフセールを実施すると発表した。今回のセールの割引率は過去最大となる。※2022年6月21日 18:20頃,プレスリリースを追加しました。
[2022/06/21 14:30][TGS 2020]「霹靂一閃!Lightning gamesが送る傑作3選」レポート。新作「Project Morpheus」も発表
Lightning Gamesは2020年9月24日,東京ゲームショウ2020 オンライン内にて配信番組「霹靂一閃!Lightning gamesが送る傑作3選」を実施した。番組では同社の新作3タイトルの開発ストーリーと,実機ゲームプレイがお披露目されたので,その内容をお届けしよう。
[2020/09/25 01:56]「ハードコア・メカ」「荒野のハーク」「アノー:ミューテーショネム」を販売するLightning GamesがTGS 2020 オンラインの公式番組に参加
Lightning Gamesは本日,2020年9月23日〜27日にかけて開催される「東京ゲームショウ2020オンライン」の公式出展社番組に参加することを発表した。同社が出演する番組では,「ハードコア・メカ」「荒野のハーク」「アノー:ミューテーショネム」の3タイトルについて,開発ストーリーが紹介されるという。
[2020/09/15 19:59]ロボット2Dアクション「ハードコア・メカ Nintendo Switch Edition」が10月に発売。人型機動兵器が火星の戦場を疾走する
Game Source Entertainmentは本日,Nintendo Switch用ソフト「ハードコア・メカ Nintendo Switch Edition」を,2020年10月に発売すると発表した。本作は,中国のデベロッパ,Rocket Punch Gamesが開発した「HARDCORE MECHA」の移植作で,サイドビュー形式のアクションシューティングゲームとなる。
[2020/06/10 13:40]中国インディーゲーム開発者の苦難と夢の物語を描いたドキュメンタリー映画「独行」(どっこう)の日本語版が本日Steamでリリース
アクティブゲーミングメディアは本日,中国インディーゲーム開発者5人を2年間追ったドキュメンタリー映画「独行」(どっこう)の日本語版を,Steamにてリリースした。本作は,謎に包まれた中国のインディーゲームデベロッパー5名に迫ったもので,「キャンドルちゃん」の高鸣氏や,「WILL:素晴らしき世界」の王 妙一氏などが出演している。
[2019/06/25 16:29][TGS 2018]「Code: HARDCORE」から改題された「Hardcore Mecha」。ロボットアニメの醍醐味が凝縮されたストーリーモードを遊んできた
Rocket PunchがTGS 2018に出展していた「Hardcore Mecha」のストーリーモードを紹介しよう。ロボットのデザインはスパロボ風の本作だが,歩兵や戦闘車両と交戦するなど,いわゆる“リアル系”のノリとなっており,ロボットアニメのマニアに響く演出がてんこ盛りだ。
[2018/09/23 21:28]ロボット2Dアクション「Code: HARDCORE」のPS4版を,PSX2017でプレイしてきた
2017年12月9日と10日にアナハイムで開催されたPlayStation Experience 2017の,China Hero Projectブースに「Code: HARDCORE」のPlayStation 4版が出展されていた。スパロボ風グラフィックスのPC向け2Dロボットアクションとして2016年に注目を集めた本作だが,PS4版の開発も進んでいたようだ。
[2017/12/11 22:01]TGS 2016メディアアワードの4Gamer部門受賞作品を発表。「Horizon Zero Dawn」「Code: HARDCORE」「Line Wobbler」が大賞に輝く
2016年9月15日から18日まで開催された東京ゲームショウ2016では,過去2年に引き続いて4Gamer,ファミ通,電撃の3媒体が,連動企画「メディアアワード」を実施した。本稿では先日発表したノミネート作品の中から選ばれた4Gamer部門の受賞作品を発表しよう。
[2016/09/30 00:00][TGS 2016]リアル系とスーパー系とアメリカ系のロボを戦わせたら,どれが一番強いのか。2Dアクション「Code:HARDCORE」プレイレポート
東京ゲームショウ2016のインディーズゲームコーナーに,中国Rocket Punch Gamesが手がける「Code: HARDCORE」が出展されていた。人型機動兵器を操作して進んでいく様子が,まるで「スーパーロボット大戦」の戦闘デモをそのまま動かしているような雰囲気だと話題になったタイトルだ。そんな本作を体験してきたので,さっそくプレイレポートをお伝えしよう。
[2016/09/17 20:29]Indie Stream Fes.2016,アワードのノミネート作品とスポンサーが公開
[2016/09/12 21:02]- キーワード:
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スパロボの戦闘アニメを自分で動かしたいという思いから生まれた2Dアクション「Code: HARDCORE」がGreenlightに登場
中国のインディーズ系デベロッパ,Rocket Punchが手掛ける2Dアクションゲーム「Code: HARDCORE」がSteamのGreenlightに登録された。スーパーロボット大戦の戦闘デモを自分で動かしたいという思いから作られた本作は,目標金額は6万5536ドルとするKickstarterキャンペーンも実施中で,TGS 2016にも出展される予定だ。
[2016/09/12 12:45]