Pixmain
「魔女の泉R」のSwitch版が2024年春にリリース決定。魔女育成RPG「魔女の泉」シリーズ第1作のリメイク作品
本日(2023年11月15日),「Indie World 2023.11.15」にて,KiwiwalksとPixmainの「魔女の泉R」が2024年春にNintendo Switch向けにリリースされることが発表された。本作は,魔女育成RPG「魔女の泉」シリーズ第1作のリメイク作品で,PC版が2023年9月より配信中だ。
過去を書き換え,トラブルを解決するアドベンチャーゲーム「バベル号ガイドブック」Nintendo Switch版が発売
Pixmainは本日(2023年8月3日),アドベンチャーゲーム「バベル号ガイドブック」のNintendo Switch版を発売した。価格は1980円(税込)。本作は,小さな現象がのちに予期せぬことを引き起こす「バタフライ・エフェクト」をテーマにしたアドベンチャーゲームだ。
可愛らしいププの一族を率いるテーマパーク経営SLG「ププの不思議なアドベンチャーパーク」,Steamで配信開始
Nuverseは本日,同社のグループ企業であるPixmainがパブリシティを行うPC向けSLG「ププの不思議なアドベンチャーパーク」の配信を,Steamで開始した。本作は,絶滅の危機に瀕しているププの一族を率いて,「異世界から召喚された勇者たち」を楽しませるテーマパークを造ることが目的となる。
待つこと530日間。中国インディーデベロッパのデビュー作が,パブリッシング許可を得られるまで
中国上海にベースを置くインディーデベロッパStaryStary Games,そのデビュー作の「バベル号ガイドブック」で“版号”(中国での出版ライセンス)もらうまでの歩みだ。開発の原点,グローバルパブリッシングの工夫,Indie Worldに出してもらえた興奮……。普通の中国インディーズの,この5年間の記録。
Switch版「バベル号ガイドブック」の配信日が2023年8月3日に決定。バタフライ・エフェクトをテーマにしたアドベンチャーゲーム
Pixmainは,本日配信された「Indie World 2023.4.20」で,Switch版「バベル号ガイドブック」を2023年8月3日に配信すると発表した。本作は,小さなものごとのひとつひとつが後に大きな影響を起こすという事象“バタフライエフェクト”をテーマにしたパズルアドベンチャーゲームだ。
「SCP: Secret Files」Steamで配信開始。SCP財団所属の研究員として異世界の現象や異常現象の謎に挑む
Pixmainは2022年9月13日,北京のインディーズゲームスタジオ・GameZoo Studioが開発したPC向けアドベンチャーゲーム「SCP: Secret Files」(SCP:極秘ファイル)の配信を,Steamで開始した。プレイヤーはSCP財団の新しいメンバーとして厳しい新人トレーニングを経て,さまざまな事件に遭遇するのだ。
SCP財団の新参アシスタントとして活躍するゲーム「SCP:極秘ファイル」は9月13日にリリース。コンシューマ版も2023年に登場予定
Pixmainは本日(2022年8月25日),PC向けアドベンチャーゲーム「SCP:極秘ファイル」(SCP: Secret Files)の最新トレイラーを公開した。本作のPC版は9月13日にリリースされ,コンシューマ版も2023年に登場する予定だという。※16:30,プレスリリースを追加しました。
「SCP: Secret Files」,SCP-701「吊られた王の悲劇」が収録された体験版をリリース。最新トレイラーの公開も
Pixmainは,2022年6月13日から6月20日まで開催されるオンラインイベント「Steam Next Fest」において,インディーズゲームスタジオのGame Zooが開発するPC向けソフト「SCP: Secret Files」の体験版をリリースした。また,新チャプターの見どころを紹介した最新トレイラーが公開された。
Switch版「バベル号ガイドブック」が2022年秋配信に。4人の主人公が過去を書き換えて未来を変える“バタフライエフェクト”をテーマにした作品
Pixmainは,2022年5月11日に配信された「Indie World 2022.5.11」にて,「バベル号ガイドブック」のSwitch版を2022年秋に発売すると発表した。本作は,“バタフライエフェクト”を軸としたパズルアドベンチャーゲームで,4人の主人公を操作して過去を書き換えながら,物語を変えていくのが特徴だ。
バタフライ・エフェクトをテーマにしたADV「バベル号ガイドブック」のクラウドファンディングが5月10日にスタート。最新トレイラーも公開に
Pixmainは,上海のインディーゲームスタジオのStarryStarryが開発する「バベル号ガイドブック」のクラウドファンディングをKickstarterで2022年5月10日に開始すると発表した。本作は,小さな事象のひとつひとつが大きな事象に変化していく現象「バタフライ・エフェクト」を軸としたシナリオ型アドベンチャーゲームだ。
SCP財団の極秘ファイルを整理する「SCP: Secret Files」最新トレイラーが公開に。5月にクラウドファンディング開始予定
Pixmainは,中国のインディーズゲームスタジオのGame Zooが開発するPC向けソフト「SCP: Secret Files」の最新トレイラーを,中国語圏のゲームにフォーカスしたSteamのショーケースイベント「Enter the Dragon」で公開した。2022年中にリリースを予定している本作は,SCP財団(架空組織の名称)をテーマとしたアドベンチャーゲームだ。
中国産サイコホラー「No Return」最新トレイラーが公開に。“夢の中のようでありながら病みを感じさせる世界観”を体験できる
Pixmainは,中国のインディーズゲームスタジオのBlameTechが開発するPC向けソフト「No Return」の最新トレイラーを,中国語圏のゲームにフォーカスしたショーケースイベント「Enter the Dragon」で公開した。本作は,中国の習俗や歴史などの伝統的な文化を色濃く反映させた一人称視点のサイコホラーゲームだ。
Steamで「Enter the Dragon」開催。中国語圏のゲームにフォーカスしたショーケースイベント
中国のパブリッシャPixmainは,Steamのショーケースイベント「Enter the Dragon」を,日本時間4月23日2:00より1週間にわたって開催すると発表した。中国語圏のゲームにフォーカスしたイベントで,期間中,100以上のタイトルが紹介されるほか,新規トレイラーや新情報の公開,セールなどが実施される予定だ。
iOS版「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」が配信開始。絵本「迷路探偵ピエール」をベースに開発されたアドベンチャーゲーム
PixmainとDarjeelingは本日(2022年3月4日),iOS版「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」の配信をApp Storeで開始した。価格は610円(税込)。本作は,IC4DESIGNが手がけた絵本「迷路探偵ピエール」をベースに,フランスのインディーズスタジオDarjeelingが開発した迷宮アドベンチャーゲームになる。
「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」のiOS版が3月3日に発売へ。App Storeでは約2割引で予約を受け付け中
PixmainとDarjeelingは本日(2022年2月17日),iOS向けアプリ「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」を3月3日にリリースすると発表した。App Storeでは予約注文が開始されており,通常価格610円から約2割引の490円(税込)で購入が可能。本作は,絵本「迷路探偵ピエール」をベースに開発された“迷宮アドベンチャーゲーム”だ。
「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」のPC版は6月22日にSteamで発売。人気の絵本にインタラクティブ要素を追加した探索ADV
Nuverseは本日,PC向けアドベンチャーゲーム「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」を,同グループのPixmainから2021年6月22日に発売すると発表した。本作は,IC4DESIGNによる絵本「迷路探偵ピエール」を原作としたもの。プレイヤーは探偵のピエールを操作して,“迷路ストーン”を盗んだ怪盗Xを追う。