スティング
PSP用SRPG「グロリア・ユニオン」が“FHD EDITION”となってSwitchとiOS,Androidで2021年に登場

スティングは2020年12月22日,2011年6月にPSPで登場したSRPG「グロリア・ユニオン」をフルHD化した「グロリア・ユニオン FHD EDITION」を,SwitchとiOS,Androidに向けて2021年より配信すると発表した。オリジナル版が,遊びやすさの面で“大幅改修”を行った形で再登場するようだ。
「バロック -ORIGINAL VERSION-」が本日リリース。異形がうごめくダンジョン“神経塔”を攻略せよ

スティングは本日,Nintendo Switch用ソフト「バロック -ORIGINAL VERSION-」をニンテンドーeショップでリリースした。価格は2400円(税込)。本作は,セガサターンで1998年に発売された「バロック」をNintendo Switchに移植したもの。プレイヤーは記憶を失った主人公となり,入るたびに構造が変化する「神経塔」と呼ばれるダンジョンを攻略していく。
「バロック -ORIGINAL VERSION-」で生き残るためのノウハウが詰まった攻略情報が,スティング公式Twitterで公開

スティングは2020年11月11日,11月12日に発売を予定しているNintendo Switch向けDL専用ソフト「バロック -ORIGINAL VERSION-」の攻略情報を,同社の公式Twitterで公開した。公開された攻略情報はチャート式になっており,生き残るためのノウハウが記されている。
「バロック」のLINEスタンプが配信開始。スティングのデザイナー,鈴木健二郎氏描き下ろしを含む計24枚を収録

スティングは本日(2020年11月9日),RPG「バロック」のLINEスタンプをリリースしたことを,同社公式Twitterで発表した。価格は120円(税込)。本スタンプには,ドットキャラから“新規リトルイラスト”まで,計24枚が収録されている。
Switch「バロック -ORIGINAL VERSION-」が11月12日リリースへ。セガサターン版の移植作品で,“いつでも手動セーブ”などの追加要素も

スティングは本日,1998年にセガサターンで登場した“アクション・ダーク・ファンタジーRPG”こと「BAROQUE」の移植作品「バロック -ORIGINAL VERSION-」を,Switchに向けて2020年11月12日にリリースすると発表した。オリジナル版の“完全移植”を実現したもので,追加要素も備えて登場するという。
陰鬱な世界が舞台のアクションRPG「BAROQUE」がSwitchで2020年に登場へ。1998年に発売されたオリジナルバージョンの移植版

1998年にセガサターンで登場し,その後複数のプラットフォームで展開された,アクションRPG「BAROQUE」(バロック)。スティングは本日,「BAROQUE-オリジナルバージョン超完全移植版-」を,Switchで2020年にリリースすると発表した。1998年に発売されたオリジナルバージョンの移植版となるそうだ。
Switch版「ユグドラ・ユニオン」が配信開始。クリティカルの無効化やフォーメーションタイプを逆転できる“裏技機能”を追加

スティングは本日,Switch用DLソフト「ユグドラ・ユニオン」の配信を開始した。本作は,2006年3月にGBA用ソフトとしてリリースされて以来,さまざまなプラットフォームで発売されている同名タイトルの移植版だ。スマホ版をベースに,巻き戻しやオートセーブなど,初心者向けの機能が追加されている。
「マッチョでポン! トライ」が配信スタート。Switch向け「マッチョでポン! ZZ」をもとに作られたスマホ向けアプリ

スティングは本日,新作スマホ向けアプリ「マッチョでポン! トライ」の配信開始を発表した。本作は,2019年5月にNintendo Switch向けに発売された「マッチョでポン! ZZ」をもとに作られたアプリ。10日間にわたってマッチョを育成し,ボディビル大会に出場させ上位を目ざすというゲームだ。
スマホ版「ユグドラ・ユニオン」でバージョン1.3アップデートが公開。「クラウドセーブ機能」をサポート

スティングは本日(2019年7月24日),スマホアプリ「ユグドラ・ユニオン」で,バージョン1.3アップデートを公開した。今回のバージョンでは,アプリのデータをバックアップできる「クラウドセーブ機能」が実装されるほか,サウンドセット「オリジナル」に収録されていた音源の再録により,高音質化されている。
筋トレでキャラを鍛え上げられる「マッチョでポン!」がスマホアプリに。Switch版のアップデートも予告

スティングは本日(2019年7月12日),同社のTwitterアカウントにて,スマホアプリ「マッチョでポン! トライ」のリリースを明らかにするとともに,Nintendo Switch向けソフト「マッチョでポン! ZZ」に新機能とモードを追加するアップデートの実施を発表した。具体的な時期は明記されていないものの,いずれも近日中に配信される予定という。
筋肉を鍛えムキムキにせよ。Switch「マッチョでポン! ZZ」の配信が本日スタート

スティングは,Switch用トレーニング育成アクション「マッチョでポン! ZZ」の配信を,本日開始した。本作は,2006年から2018年までブラウザで稼働していた「マッチョでポン!」を,Switch向けに移植したもの。配信開始に合わせて,デイリー,そしてウィークリーでのランキングも始まっている。
Switch向けDLソフト「マッチョでポン! ZZ」が5月30日に発売決定。マッチョを育てて全国のプレイヤーと競うトレーニング育成アクション

スティングは本日,Nintendo Switch向けトレーニング育成アクション「マッチョでポン! ZZ」を5月30日に発売すると発表した。価格は888円(税込)。本作は,Flashゲーム「マッチョでポン!」を移植したもので,BGMを葉山宏治氏が手がけるなど,新要素が追加されている。
スマホ版「ユグドラ・ユニオン」に有料コンテンツ“サウンドセット機能”が実装。ゲーム内のBGMを別アレンジへ変更可能に

スティングは本日(2019年4月23日),スマホ版「ユグドラ・ユニオン」において,ゲーム内のBGMが変更できる“サウンドセット機能”を実装した。この機能は有料コンテンツとなっており,「オリジナルBGM57曲セット」が360円,「イメージバトルBGM21曲セット」が120円で購入できる。
SRPG「ユグドラ・ユニオン」,iOSとAndroid向けに本日配信開始。豊富な追加要素で遊びやすさが向上

スティングは本日(2019年4月11日),SRPG「ユグドラ・ユニオン」をiOSとAndroid向けに配信開始した。アプリの価格は1800円(税込)となっている。本作は2006年にGBAで,2008年にはリメイク版がPSPで発売されている。今回のスマホへの移植にあたって,巻き戻し機能やオートセーブ機能,EASYモードなどが追加されているとのこと。
スマホ版「ユグドラ・ユニオン」の価格が1800円に決定。気になるスケジュールは“もうすぐ配信”

スティングは本日(2019年4月10日),配信予定のスマホ向けアプリ「ユグドラ・ユニオン」の価格を,1800円に決定したことを明らかにした。また,サービススケジュールは“もうすぐ配信”と発表しており,シリーズのファンは続報に注目しよう。
スマホアプリ版「ユグドラ・ユニオン」の公式サイトがオープン。配信時期は4月中旬を予定

スティングの公式Twitterで2019年3月29日,スマホアプリ版「ユグドラ・ユニオン」の公式サイトを開設したことが発表された。なお,配信時期は4月中旬を予定しているとのこと。公式サイトでは,スマホ版における調整や変更,ゲームシステムの内容,一部キャラの出撃BGMが公開されている。
SRPG「ユグドラ・ユニオン」のスマホ版が今春配信予定。公式サイトは近日公開に

スティングは2019年2月7日,同社の公式Twitterアカウントで,スマートフォン版「ユグドラ・ユニオン」を今春配信すると発表した。「ユグドラ・ユニオン」は,ゲームボーイアドバンスやPSPで発売されたシミュレーションRPG。今回明らかにされたスマホ版は,追加機能やコントローラへの対応など,ユーザーインタフェースが強化されるという。
スマホ版「バロック▲シンドローム」が配信開始。「中断再開機能」「ログ機能」など新機能を追加して登場

スティングは本日(2019年1月11日),スマホアプリ「バロック▲シンドローム」の配信を開始した。価格は600円(税込)。本作は,2000年に発売された「バロック▲シンドローム」をスマホに移植したもの。「中断再開機能」「ログ機能」といった新機能も追加されている。
「バロックシンドローム」のスマホ版が2019年1月中旬に配信予定。追加機能の搭載も明らかに

2018年12月21日,スティングは,同社公式Twitterアカウントで,「BAROQUE▲SYNDROME」(バロックシンドローム)のスマホ版を,2019年1月中旬に配信する予定であると発表した。ツイートによると,スマホ版には追加機能が搭載されるとのことだ。