独特なアートワークが光る「Synergy」,アーリーアクセス版を5月22日にリリース。未知の惑星で共生を目指すシミュレーション
Goblinz Publishingは,Leikir Studioが開発する町作りシム「Synergy」のアーリーアクセス版を,日本時間2024年5月22日にリリースする。未知の惑星にやってきた集団を率いて,過酷な環境の中,住民たちの幸福と繁栄を目指す本作。メビウスにインスパイアされたというグラフィックスも魅力的な作品だ。
未開の惑星で街を発展させていくSFシミュレーションゲーム「Synergy」,体験版を配信中。新たなトレイラーも公開
Leikir Studioは,2024年2月13日3:00まで開催されるSteam Nextフェスで,2024年第2四半期に発売を予定しているPC用ゲーム「Synergy」の体験版を配信中だ。本作は,未開の惑星を舞台に過酷な環境の中で街を発展させていくシミュレーションゲームだ。Steam Nextフェスの開催に合わせて,新たなトレイラーも公開されている。
自動で戦う主人公をカードで支援! デッキ構築型ローグライトオートバトラー「Racine」本日発売。11月14日まではリリース記念セールで10%オフ
Goblinz PublishingとMaple Whisperingは本日(2023年11月7日),新作タイトル「Racine」をSteamでリリースした。本作は,自動で戦う主人公をカードで支援する,リアルタイム型のローグライトカードゲームだ。価格は1200円(税込)で,11月14日までは10%オフとなる。
[TGS2023]メビウス風アートのコロニーシムに,懐かしいビジュアルのローグライク探検ゲーム。Goblinz Studioの新作2タイトルを紹介
東京ゲームショウ2023の会期中,フランスに拠点を置くGoblinz Studioに,同スタジオが展開する新作2タイトルを紹介してもらった。一つは自然環境の意識が重要となるメビウス風アートのコロニーシム,もう一つが,懐かしいビジュアルのローグライク探検ゲームだ。
[gamescom]メビウス風アートの都市建設シム「Synergy」は,環境への配慮と人々の幸福とのバランスがテーマ
gamescom 2023のGoblinz Publishingブースで,フランスのLekir Studioが開発する都市建設シム「Synergy」の説明を受けた。本作は,未知の惑星を開拓する人類が,環境と住民の幸福とのバランスを意識しながら共生することをテーマにしており,メビウス風のアートスタイルが個性的だ。
どんな行動でも一手を消費。運要素は控えめなターン制ローグライクコマンドバトル「将軍 対決」,本日20:00にリリース
Gamera Gamesは本日(2023年6月27日),Roboatinoとの共同開発による新作タイトル「将軍 対決」のアーリーアクセスを,Steamで20:00より開始する。本作は,デッキ構築システムを取り入れた,ターン制のローグライクコマンドバトルゲームだ。
「将軍 対決」,アーリーアクセス版を日本時間6月27日20:00にSteamで公開。新たなキャラや新カードも収録
Gamera Gamesは本日(2023年6月13日),Roboatinoと共同開発したタイトル「将軍 対決」(Shogun Showdown)のアーリーアクセス版を,日本時間の6月27日20:00にSteamで公開すると発表した。すでに無料体験版が公開済みだが,今回は新たなプレイアブルキャラクターが2名追加されるほか,6つのステージと20種類を超える新カードが収録されるという。
未知の星に入植した地球人たちのサバイバルを描く都市建設シム「Synergy」の最新トレイラー公開
Goblinz PublishingとフランスのLeikir Studioは,2023年内のリリースを予定している都市建設シム「Synergy」の最新トレイラーを公開した。未知の惑星に入植した地球人たちが,ときに大災害をももたらす過酷な環境に適応しながら施設を建設するという本作。コミックス風のアートスタイルも魅力的だ。
行き当たりばったりお断り。運要素の少ない骨太デッキ構築型コマンドバトル「Shogun Showdown」のデモ版が公開に。日本語にも対応
Goblinz Publishingは2023年4月4日,インディーズゲーム開発者のRoboatino氏が手掛ける新作タイトル「Shogun Showdown」の無料デモ版「Shogun Showdown Prologue」をSteamで公開した。本作は,デッキ構築型ローグライクのシステムを取り入れた,ターン制のコマンドバトルゲームだ。