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[インタビュー]良い意味での“インディー感”が戻ってきた釜山(BIC 2026)で,コントローラー文化のない韓国に「英語とコントローラー対応を早く!」 30本のリストを片手に吉田修平氏が,韓国と世界のインディーシーンを語る
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印刷2026/08/23 10:00

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[インタビュー]良い意味での“インディー感”が戻ってきた釜山(BIC 2026)で,コントローラー文化のない韓国に「英語とコントローラー対応を早く!」 30本のリストを片手に吉田修平氏が,韓国と世界のインディーシーンを語る

吉田氏:
 この2つがとくに好きです。
 あと去年も我々の間でちょっと盛り上がった,「私の赤いボールはどこだ」ですね。今年アップデートした新しいデモが出ていたので,来る前にダウンロードして15ステージぐらい遊びました。相変わらず可愛い。発売が待たれますね。

4Gamer:
 あれはホントいいですよね。PUBLIC PICKの「SPECIAL PICK」賞を取ってよかったです。

開発者曰く「去年大人数で来てくれましたよね!」とのことで,こちらを覚えてくれていた。「大阪に持っていくデモ版は,全20ステージにしようかどうしようか迷ってます」とのこと。ただただ可愛いネコを見るだけでも絶対に価値があるので,ぜひ
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 2025年8月15日から17日まで,韓国・釜山で開催中のインディーゲームイベント「BIC2025」の会場で,かなりゆるい雰囲気のポイント&クリックゲーム「私の赤いボールはどこだ」が出展されていた。赤いボールが好きなネコのために,ボールをどうにかして手に入れてあげるゲームだ。

[2025/08/17 11:46]

吉田氏:
 開発者と話していたら,韓国からスポンサーされてOSAKA INDIE GAMES SUMMITにも来るそうです。「大阪でも会いましょう」っていう約束を。
 それから,去年一番好きだったMaster of Piece。今年の2月か3月にアーリーアクセスで出ていて,昨日一緒にステージに上がったんですけど,デベロッパ2人のうちの1人はいろいろ考えている頭のいい人で,「来年の早い段階で1.0まで持っていく」って言ってました。期待の1本です。

4Gamer:
 おお,ようやくですか。名前が変わる前から見てるのでちょっと感慨深いです。

吉田氏:
 で,「アーリーアクセスを日本で知ってもらうにはどうしたらいいでしょう?」って聞かれたので,「4Gamerさんとか日本のメディアに話をしてカバーしてもらったらいいんじゃないですか」と言っておきました。まぁもう記事にはなっていたと思うんですけど(笑)。

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[2026/02/05 10:24]
会場で「2年前にウチ記事にしてるけど,そこから何か変わった?」と聞いたら「すごく変わってます!」とのことで,ちょっと製品版をやってみなくては
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4Gamer:
 恐縮です。ありがとうございます。
 それにしても昨日の夕方,アワードのノミネート作品が発表されましたけど,あれを見ると結構いいラインナップだなと。

吉田氏:
 自分でチェックしてなかったゲームが多くて,いい意味で残念でしたね(笑)。
 グランプリのファイナリストはみんな知ってるゲームだったんですけど,ライジングスターのほうは結構見逃していて。ビデオを観た感じでは,Kintsugiのアートがなかなかいいですね。

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4Gamer:
 それは文字どおり「金継ぎ」(壊れた器を金で継ぐ)なんですか?

吉田氏:
 そう。フランスのデベロッパが作っているゲームで,日本の金継ぎがインスピレーションになっていて,壊れた土台を紐でピュッとつないで……。

4Gamer:
 ははぁ,本当に“金継ぎ”なんですね。

吉田氏:
 アート的にすごく綺麗だなと思いましたね。まだプレイはしてないんですけど。

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 BIC2026の会場で「Kintsugi」というゲームをプレイした。言葉どおり,日本の伝統的な修復技法である「金継ぎ」をモチーフにしたパズルプラットフォーマーだ。本作は,10分から15分程度の無料作品としてSteamでリリースされている。

[2026/08/17 17:42]

4Gamer:
 ノミネートつながりで言うなら「Upbrella」も面白そうでしたよ。画面はちょっと地味なんですけど,「なるほど,傘をそうやって使うのか」という。まぁ僕がすごく苦手そうなパズルなんですけど……。

吉田氏:
 うーん,私は明日の朝には出ちゃうので,もう遊べないんですけどね……。もっとちゃんと見ておかないとですね。

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 韓国のインディーゲームイベント「BIC2026」に出展されていた,AbleYouの新作PCゲーム「UpBRELLA」を紹介しよう。本作は,傘を持った魔女を操作する2Dパズルプラットフォーマーだ。絵柄はかわいらしいが,パズルの難度は高い。

[2026/08/17 19:37]


北朝鮮に忍び込むゲームとか,会場で遊んだあれこれを順番に矢継ぎ早にご紹介


吉田氏:
 あとはもう本当に,これまでに知ってる好きなゲームが出てるな,という感じではありますね。オニクラとかね。 それからNAME OF THE WILL。去年の……WePlayで見たんだったか。
 香港人とアメリカ人のペアで作っていて,日本のHYPER REALさんがパブリッシャになってます。

4Gamer:
 どんなゲームですか。

吉田氏:
 すごくね……なんかこう,変な。

4Gamer:
 変。

吉田氏:
 みんな同じ顔をした2Dのキャラクターが,学校みたいなところに何十人もいて,その中の1人になって幸せを探していく,みたいな。

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4Gamer:
 そこを聞くだけでシュールですね。

吉田氏:
 非常にやばい感じのアドベンチャーで,ある種ポリティカルなメッセージがあるんじゃないかなと思ってます。全体主義に対しての,みたいな。そう,シュールなゲームです。

4Gamer:
 なんとなくですが,中国的ですね。

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 釜山で開催されたBIC2026の会場で,Zeitgeist Studioが開発中の「NAME OF THE WILL: 集団後遺症」のデモに触れた。カルト教団の施設で記憶を失って目覚めた主人公が,昼は信徒として振る舞い,夜に建物を調べて脱出の糸口を探すアドベンチャーゲームだ。

[2026/08/17 18:47]
中国的なゲームだし,香港人とアメリカ人のコンビで作ってるとのことで,恐る恐るブースに行ってみたら,なんてこった,普通に日本語が話せる人達だった
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