Galaxy Microsystems(旧称:GALAXY Microsystems)
【PR】GALAX初のゲーマー向けディスプレイ「Vivance-01」は,コストパフォーマンス抜群の27型1440pディスプレイだ
27インチサイズで解像度2560×1440ドットのディスプレイは,ゲーマーにも人気があるカテゴリだ。近年では,手頃な価格の製品も登場してきた。本稿では,手頃になった1440pディスプレイの好例である,GALAXブランドの「Vivance-01」を取り上げてみたい。ゲーマー向けの機能や性能は十分なのか。じっくりとチェックしてみよう。
メーカー10社が集結する,PCパーツの祭典「CFD PC DIY フェス 2018」が秋葉原UDXで10月28日に開催へ。メーカー対抗「PUBG」対戦会も
PCパーツの総合サプライヤーであるCFD販売は,PCパーツメーカー10社が参加するイベント「CFD PC DIY フェス」を,東京・秋葉原のUDXで2018年10月28日に開催する。企画や各社のブースを通じてPCパーツやドローンの「今」を体感できるという,いわば「PCパーツの祭典」だ。
[TGS 2018]大型クーラーは「取り外す前提」!? GALAX,11月に発売予定の超絶OC向けRTX 2080 Tiカードを公開
東京ゲームショウ2018へ出展したGALAXが,超絶オーバークロック用途向け「GeForce RTX 2080 Ti」カードを展示していた。GPUクーラーは取り外される前提であるとか,製品リリースに向けて「電圧設定のキャップが外れるのを待っている」とか,面白い話が聞けたのでお伝えしてみたい。
[COMPUTEX]GTX 1080&1070一挙6モデル展開のGALAXに聞く「GP104のオーバークロック耐性」
GALAXは,COMPUTEX TAIPEI 2016で,高いオーバークロック耐性の実現を目指すHOFシリーズの「GeForce GTX 1080」搭載カードを展示していた。餅は餅屋ということで,GALAXに「実際のところ,新世代GPUのオーバークロック耐性ってどうなんですか」と聞いて来たので,その結果をお伝えしたい。
[COMPUTEX]日本発売も期待できる? 会場で見かけたWindows 10タブレット新製品をまとめてレポート
COMPUTEX TAIPEI 2015は元々,PC関連の見本市だが,近年はスマートフォンやタブレットの展示も非常に多い。そこで今回は,会場で見かけたWindows 10対応のスマートフォンやタブレットから,注目製品をチェックしてみたい。日本で発売されるかどうか,怪しい製品も多いのだが,Windows 10タブレットの勢いが感じられるだろう。
[COMPUTEX]変なアイテムを毎年連発するGALAXY。2015年の目玉は独自開発のVR対応HMD「GALAX VISION」だ
毎年COMPUTEX会場で,驚かされる展示を披露しているGALAXY Microsystems。今年の同社が目玉展示に掲げていたのは,独自開発したという仮想現実対応HMD「GALAX VISION」だった。激戦区になりつつあるHMDの世界で,これにはいったいどんな特徴があるというのだろうか。デモを体験してみた。
GTX 960搭載グラフィックスカードが各社から一斉に登場。価格は3万円弱から3万5000円程度
2015年1月22日にNVIDIAから新型GPU「GeForce GTX 960」が発表されたのを受けて,ASUSTeK Computer,エルザジャパン,
[COMPUTEX]“脳が疲れない映像エンジン”あります。GALAXYが面白機能搭載のグラフィックスカードを発売予定
COMPUTEX TAIPEI 2014のGALAXY Microsystemsブースに,ちょっとやそっとでは他社が追随できそうにない面白グラフィックスカード「Ga
未発表GPU「GeForce GT 740」搭載カードがGALAXYから登場。“低クロック版GTX 650”か
2014年5月29日22:00,GALAXY Microsystemsは,「GeForce GT 740」なるGPUの搭載されたグラフィックスカード3製品を発売した。NVIDIAのサイレントローンチとなる新型GPUだが,その正体はおそらくKepler世代の「GK107」コア。「GeForce GTX 650」の低クロック版的な位置づけになるようだ。