GSC Game World
さらに過酷になった「ゾーン」の雰囲気が分かる「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」の最新トレイラー公開。リリースは2024年Q1に再延期

ゲームデベロッパGSC Game Worldは,「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズの最新作となるサバイバルFPS「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」のゲームプレイを収めた最新トレイラーを公開した。映像では,リリースが2024年第1四半期に再び延期されたことも告知されている。
4分も経たずに目標額を集めた「S.T.A.L.K.E.R. The Board Game」は,豪華なコンポーネントの数々が魅力的

GSC Game Worldは本日(2023年6月15日),Gamefoundでキャンペーンをスタートした「S.T.A.L.K.E.R. The Board Game」について,4分も経たないうちに目標額である5万ドルを達成したと発表した。また,6月15日13:00時点で3300%超えの160万ドルの調達に成功している。
「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」の最新PV公開。リリースは2023年に延期

GSC Game Worldは本日(6月15日),オンラインイベント「Xbox Games Showcase Extended」で,サバイバルアクション「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」の最新PVを公開し,合わせて本作のリリースを2023年に延期することを明らかにした。
「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」の開発が再開される。公式Discordチャンネルで開発メンバーが言及

GSC Game Worldは,サバイバルアクション「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」の開発が再開されていることを公式Discordチャンネルにて明らかにした。正式タイトルもウクライナ語への変更が加えられている同作だが,予定されている2022年内のリリースが実現するかどうかは現時点では不明である。
ウクライナのGSC Game Worldが「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」の一時中断を発表。開発の継続を約束

「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」の開発を進めるウクライナのGSC Game Worldが新たな映像を公開し,彼らの現状を報告した。映像では,軍事侵攻によって「S.T.A.L.K.E.R. 2」の開発は中断せざるを得なくなったが,必ず開発を再開すると述べられている。
「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」の発売が2022年12月8日に延期。ビジョンの実現とクオリティアップのため

GSC Game Worldが開発を進める「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」の発売日が,2022年12月8日に延期された。E3 2021で発表された発売時期より7か月以上の延期になるが,GSC Game Worldが本作に持つビジョンの実現とクオリティアップのため,さらに期間が必要だとしている。
「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」,NFTを活用したメタバース化の中止を発表。ゲーマーからの猛烈なフィードバックを受け

2022年4月に発売予定のサバイバルアクション「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」の開発を手がけるGSC Game Worldは,現地時間の2021年12月15日に告知されたNFTを利用した“メタヒューマン”のオークションについて,その計画をすべて白紙撤回すると翌12月16日に発表した。
「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」でメタバースプログラム始動。2022年1月には“メタヒューマン”のオークション実施

オープンワールドのサバイバルアクション「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」を開発するGSC Game WorldがNFTマーケットプレイスのDMarketとの提携を発表し,「Stalker 2 Metaverse」プログラムの始動を明らかにした。2022年1月には,ゲーム史上初となるメタヒューマンのオークションを行うという。
「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」とS.T.A.L.K.E.R.シリーズ従来作のグラフィックスを比較するムービーが公開

GSC Game Worldが2022年4月28日の発売を予定している「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」と,シリーズ従来作のグラフィクッスを比較するムービーが公開された。2009年の「S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat」以来,13年ぶりの新作として登場する「S.T.A.L.K.E.R. 2」の画像は,どれくらい進歩したのだろうか。
[E3 2021]「S.T.A.L.K.E.R. 2」は2022年4月28日に発売。正式タイトル名は「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」に
![[E3 2021]「S.T.A.L.K.E.R. 2」は2022年4月28日に発売。正式タイトル名は「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」に](/games/127/G012714/20210614010/TN/005.jpg)
GSC Game Worldは本日(2021年6月14日),MicrosoftおよびBethesda Softworksのオンラインイベント「Xbox & Bethesda Games Showcase」で,「S.T.A.L.K.E.R. 2」(PC / Xbox Series X)の正式タイトル名「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」と,同作を2022年4月28日に発売することを発表した。
サバイバルFPS続編「S.T.A.L.K.E.R. 2」では,自家製の“歯並びツール”でそれぞれのキャラクターの笑顔も変化

GSC Game Worldは,年内の発売が期待されるオープンワールド型サバイバルFPSの続編「S.T.A.L.K.E.R. 2」の最新映像を,3月27日に開催された「ID@Xbox Spring Showcase」での発表に合わせて公開した。何とキャラクターの歯並びを調整する専用ツールが用意されているという。
新作サバイバルFPS「S.T.A.L.K.E.R. 2」の最新ティザートレイラーが公開。PDAを手にゾーンに潜入した“スキッフ”は主人公か?

GSC Game Worldは,オープンワールド型サバイバルFPS「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」の最新ティザートレイラーを公開した。映像は30秒ほどの短いものだが,「PDA 2.0」と名付けられている情報端末を扱う「スキッフ」というキャラクターの視点で描かれた内容になっている。
「S.T.A.L.K.E.R. 2」はXbox Series Xで発売。初の映像となるデビュートレイラーが公開

ウクライナのデベロッパであるGSC Game Worldは,本日実施された「Xbox Games Showcase」にて,シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」をXbox Series Xで発売すると発表し,デビュートレイラーを公開した。併せてXbox Game Passへの対応も明らかになっている。
GSC Game Worldが新生「S.T.A.L.K.E.R. 2」で初となるスクリーンショットを1点公開

ウクライナのGSC Game Worldは,オープンワールド型FPSシリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」のスクリーンショットを公開した。2018年に開発再開がアナウンスされてからは初めて公開されたスクリーンショットは,1点だけではあるものの順調に開発が進んでいることをアピールしている。
GSC Game Worldが「S.T.A.L.K.E.R. 2」のティザー画像を公開。チェルノブイリ原発事故から35年後の2021年リリースは変わらない模様

ウクライナのGSC Game Worldが,「S.T.A.L.K.E.R. 2」に関するティザー画像を,同社の公式Twitterアカウントでツイートした。投稿にある「35」の数字は,チェルノブイリ原子力発電所事故から35周年,そしてリリース時期として告知されていた2021年を意味するものと思われるが……。
「S.T.A.L.K.E.R. 2」が復活か。デベロッパのGSC Game Worldが,2021年のリリースに向けて始動したことを明らかに

ウクライナのGSC Game Worldのオーナーであるセルゲイ・グリゴロビッチ氏が,2012年に開発が中断された「S.T.A.L.K.E.R. 2」が再び始動したことを自身のFacebookで報告した。オープンした公式サイトには「2.0.2.1.」と書かれており,12年ぶりの復活が目指されることになったようだ。
見よ,このミニチュア感溢れる戦場を! 名作RTS「コサックス」が帰ってきたので,大量すぎるユニットを激突させる

2016年9月20日,GSC Game Worldが開発するRTS「コサックス」シリーズ10年振りの最新作「Cossacks 3」が発売された。とにかく大量のユニットを登場させられることが大きな特徴の本シリーズ。最新作でも最大1万体ものユニットが激突するのだが,ミニチュア感の溢れる素敵な戦場の風景を堪能できるので,スクリーンショットを交えて紹介したい。
総計1万のユニットが激突するヨーロッパの近代戦を描く,「Cossacks 3」のローンチトレイラー公開

ウクライナのGSC Game Worldが開発した「Cossacks 3」の販売がSteamで始まり,これを受けてローンチトレイラーが公開された。17〜18世紀のヨーロッパを舞台に,最大で1万におよぶユニットが激突する本作。多数のユニークユニットや施設,技術革新など,豊富な要素でじっくりと楽しめそうだ。
1万体のユニットが激突する,歴史モノRTSシリーズ久々の新作「Cossacks 3」の発売日が9月20日に決定

GSC Game Worldは,日本でも「コサックス」シリーズとしてストラテジーファンには人気の高い歴史モノRTS最新作「Cossacks 3」を2016年9月20日にリリースするとアナウンスした。17〜18世紀のヨーロッパ激動期を舞台に,12か国からプレイアブル勢力を選択可能で,最大1万体のユニットによる壮大なバトルシーンが展開される。
- キーワード:
- PC:Cossacks 3
- PC
- RTS
- ストラテジー
- GSC Game World
- ニュース
- ライター:奥谷海人
RTS「コサックス」10年ぶりの最新作が発表。GSC Game Worldが「Cossacks 3」の公式サイトをオープン

17〜18世紀のヨーロッパを舞台にしたRTSシリーズ「コサックス」に,10年ぶりの新作が登場する。ウクライナのデベロッパGSC Game Worldは,「Cossacks 3」を発表し,その公式サイトを公開した。70種類のユニットや,100種類の研究開発可能なテクノロジー,140種類の建物などが登場し,1万体規模のユニットが戦場でぶつかり合うという。
- キーワード:
- PC:Cossacks 3
- PC
- RTS
- ストラテジー
- GSC Game World
- ニュース
- ライター:奥谷海人
GOG.comがロシア語圏への参入を記念し,DRMフリー版「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズの提供を開始

CD Projektが運営するオンライン配信システム「GOG.com」は,ロシア語圏への参入を果たしたことを記念して,DRMフリー版「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズの提供を開始した。これは,パッケージ版を購入した人向けのサービスで,今後も「ゾーン」の冒険を楽しんでいきたいという人には興味深い話だろう。
「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズのGSC Game World,公式サイトをリニューアルオープン。新作タイトルの開発もスタートか

「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズで知られるウクライナのゲームデベロッパ,GSC Game Worldの公式サイトがリニューアルオープンした。報道によれば,オリジナルメンバーを中心に活動を再開し,すでに新作タイトルの開発も始まっているという。具体的な内容については不明だが,「S.T.A.L.K.E.R.」ファンにはちょっと気になるニュースだろう。
- キーワード:
- ニュース
- OTHERS
- GSC Game World
- 欧州
- 編集部:松本隆一
「S.T.A.L.K.E.R. 2」はBethesdaから発売? 非公式情報として1C Companyの元マーケティング担当者がコメント

1C Companyの元マーケティングディレクター,Sergey Galyonkin氏が,開発中止の噂が流れていた「S.T.A.L.K.E.R. 2」の制作をBethesda Softworksが行うと自身のブログに書き込んでいる。1C CompanyはS.T.A.L.K.E.R.シリーズのロシア語圏のパブリッシャであり,同氏はGSC Game Worldの事実上の閉鎖をいち早く伝えた人物としても知られる。公式情報ではないが,ファンにとっては気になる話だろう。
「S.T.A.L.K.E.R. 2」の開発は継続へ。内部混乱に苦しむGSC Game Worldがプロジェクトの続行をFacebookでアナウンス

ウクライナのGSC Game Worldが,同社の公式Facebookページに短いコメントを掲載し,2012年も新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」の開発が続けられていることをアピールした。制作費については厳しい状況が続いていることは変わりないが,新作の登場を待ち侘びているゲーマーにとっては喜ばしい告知となった。
「S.T.A.L.K.E.R.」のGSC Game Worldが,閉鎖騒動について「存続に最善を尽くす」と正式コメントを発表

「S.T.A.L.K.E.R. 2」を開発中のGSC Game Worldが,現在閉鎖の危機を迎えているようだ。欧米のゲームサイトで同社のオフィスが閉鎖されたといった情報が掲載されていたが,その真偽は定かではなかった。詳しくは明らかにされていないが,フォーラムやサポートなどは今後も行われていくようだ。
「S.T.A.L.K.E.R. 2」の新情報が明らかに。メインはあくまでPC版で,DirectX 11をサポート。“ファクション・ウォーズ”はなくなる方向

GSC Game Worldのヒットシリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」に関するQ&Aが,現在,同シリーズのFacebookファンページにおいて公開されている。それによれば,S.T.A.L.K.E.R. 2はマルチプラットフォームで展開するが,あくまで中核となるのはPC版であるとのこと。過去作に存在した“ファクション・ウォーズ”の要素はなくなる予定だそうだ。
今度は日本語ローカライズバージョンがきた! 「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版」,2010年4月2日に発売決定

ズーは,凶暴なクリーチャーのうろつく危険な場所となったチェルノブイリ周辺を舞台としたFPS「S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat」の,ゲーム内メッセージを日本語化した「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語版」を2010年4月2日に発売する。すでに発売されている“日本語マニュアル付き英語版”に続き,今度は“日本語版”が登場することになった。
2月19日発売予定のシリーズ最新作「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語マニュアル付 英語版」の画像集を掲載

2010年2月19日にズーから発売が予定されている「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語マニュアル付 英語版」のスクリーンショット33点を4GamerにUpした。終わったと思われていたZONEの物語はやっぱり終わっておらず,またしても男,男,また男の骨太の世界が我々の前に展開することになりそうだ。
「ストーカー 〜コール オブ プリピャチ〜 日本語マニュアル付 英語版」,2010年2月19日にズーから発売決定

骨太なつくりのサバイバルホラーFPS「S.T.A.L.K.E.R.:Call of Pripyat」の日本語マニュアル付き英語版パッケージが,ズーから発売されることが決定した。最新作では1作め「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」の後のストーリーが語られていく。あの危険かつ不思議な地域“ZONE”に,再び足を踏み入れるときがきたようだ。
ズー,名作RTS「ブリッツクリーグ 〜ローリングサンダー〜」と「コサックス 〜戦争の大陸〜」日本語版2タイトルのダウンロード販売を開始

ズーは,第二次世界大戦を舞台としたRTS「ブリッツクリーグ 〜ローリングサンダー〜 日本語版」(以下,ブリッツクリーグ)と,名作RTS「コサックス」シリーズ第3弾「コサックス 〜戦争の大陸〜 日本語版」(以下,コサックス)のダウンロード発売を,本日(8月24日)より開始した。購入は同社の販売サイト「GAME ZONE」より行え,価格はブリッツクリーグが4800円(税込),コサックスが2980円(税込)。
ウクライナのGSC Game World,シリーズ最新作となる「S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat」の制作を正式発表

ウクライナのデベロッパ,GSC Game Worldは現地時間の4月30日,シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat」(仮題)の開発を正式発表した。発売時期は2009年秋で,対応機種はPCが予定されている。最新作のウワサは以前からあったが,今回の正式発表で,それが確認された形。チェルノブイリ原子力発電所跡に生まれた異空間「ZONE」の物語は終わっていなかったのだ。
不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」は,ウクライナの現代史をなぞる「S.T.A.L.K.E.R.」をあらゆる角度から吟味するしかない

不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」の第6回は,2007年にリリースされた「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」を取り上げるしかない。オープンエンドのRPGっぽいFPSとして高い評価を獲得した本作だが,ゲームの背後には,はっきりとは語られなかったさまざまな物語が潜んでいた。2年の歳月を経て,ライターの徳岡氏がそれらの謎を読み解くのである。
異世界,ゾーンの探索が今始まる。「ストーカー 〜クリアスカイ〜 日本語版」のレビューを掲載

本日(2月27日)ズーから発売された「ストーカー 〜クリアスカイ〜 日本語版」についての記述を,2008年10月に掲載したレビューに追記した。本作はもちろん,ウクライナのGSC Game Worldが開発した「S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky」の日本語ローカライズ版で,半端じゃないテキスト量を誇る本作に音を上げていたプレイヤーへの朗報。これで謎めいた「ゾーン」の探索がぐっとやりやすくなるはずだ。
サバイバルホラーFPS「ストーカー 〜クリアスカイ〜 日本語版」が2月27日発売決定

ズーは,サバイバルホラーFPS「S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky 日本語マニュアル付英語版」を日本語化した,「ストーカー 〜クリアスカイ〜 日本語版」を2009年2月27日に発売する。価格は8190円(税込)。日本語化された本作の,奥深いストーリーを体験しよう。
重厚なテーマとリアリティのあるグラフィックスが魅力的な「S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky」のレビューを掲載

1986年に発生したチェルノブイリ原発事故を下敷きに,ホラー系FPSとオープンエンドなロールプレイング的世界をミックスさせた「S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky」のレビュー記事を掲載した。危険ながらも一攫千金のチャンスのあるZONEを巡って複数の勢力がしのぎを削るという新要素も加わり,細かい改良もいくつか見られる。
前作の謎が明らかに。ズー,「S.T.A.L.K.E.R.:Clear Sky」の日本語マニュアル付き英語版を9月26日に発売

ズーは,FPS「S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky 日本語マニュアル付英語版」を9月26日に発売すると発表した。価格は6090円(税込)。本作は,「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」の続編で,その1年前の物語が描かれており,チェルノブイリ原発跡周辺に現われた“ゾーン”での戦いが繰り広げられる。
連載「ゲーマーのための読書案内」第56回:『1491』

ゲームが取り扱う題材をより詳しく知るために,書籍を当たってみる本連載。今回はダウンロード販売が始まった「アメリカンコンクエスト」に寄せて,チャールズ C. マンの『1491』を紹介する。コロンブスの「発見」以前,南北アメリカはヨーロッパよりも豊かな土地だったようだ。
ズー,「アメリカンコンクエスト」と「ワイルドライフ パーク 2」のダウンロード販売を開始

ズーは本日(8月1日)からアメリカの歴史を描いたRTS「アメリカンコンクエスト 日本語版」と,動物園シミュレーションの「ワイルドライフ パーク 2」のダウンロード販売を開始する。価格も手頃になったため,買いやすくなったのである。