FireFly Studios
城作りRTS「Stronghold: Definitive Edition」がSteamで本日発売に。グラフィックスやサウンドが新しくなり,新キャンペーンも収録
FireFly Studiosは本日,「Stronghold: Definitive Edition」をSteamで発売した。本作は,RTS「ストロングホールド」のリマスター版であり,グラフィックスやサウンドが新しくなっている。プレイヤーは,戦乱の続く中世イングランドを舞台に,強大な城を築いたり,軍団を育成したりして,領土を拡大していく。
城作りに軸足を置いた名作RTS「Stronghold」のリメイク版「Stronghold: Definitive Edition」の制作発表。発売は11月8日
Firefly Studiosは,2001年にリリースされたRTS「Stronghold」のリメイク版,「Stronghold: Definitive Edition」を2023年11月8日にリリースすると発表し,アナウンストレイラーを公開した。グラフィックスがリファインされ,さまざまなコンテンツが追加されるなど,大きくパワーアップしたという。
「Stronghold: Warlords」Ultimate Editionが配信開始。すべてのアップデートとDLC,SP Editionの全コンテンツなどを収録
Firefly Studiosは本日,城塞建築RTS「Stronghold: Warlords」の完全版となる「Ultimate Edition」の配信をSteamで開始した。Ultimate Editionには,ゲーム本編に加えて,すべてのアップデートとDLCのほか,さまざまなミッションとマップ,さらにSpecial Editionの全コンテンツなどが収録される。
城塞建築RTS「Stronghold: Warlords」で,鎌倉幕府の台頭を描くDLC「Rise of the Shogun Campaign」リリース
Firefly Studiosは,販売中のRTS「Stronghold: Warlords」で源 頼朝の台頭を描くDLC「Rise of the Shogun Campaign」をリリースし,最新トレイラーを公開した。武家政権が出来上がっていく様子を6つのミッションで描くと共に,「Snake」と「Grasshopper」という,特徴の異なる2人のAI武将が追加されている。
「Romans: Age of Caesar」のβテストは9月7日にスタート。傑作都市建設シム“Caesar III”の精神的後継作品となるMMORTS
Firefly Studiosは,PC向けの新作RTS「Romans: Age of Caesar」のβテストを2021年9月7日に開始すると発表し,最新トレイラーを公開した。1998年の名作「Caesar III」の精神的後継作品として,最大16人のプレイヤーが協力して帝政ローマ時代の都市を建築したり,押し寄せてくる敵と戦ったりするという。
城塞建設RTS「Stronghold: Warlords」がリリース。シリーズ初となるアジアを舞台に,モンゴルや日本が覇権を争う
イギリスのFireFly Studiosは,城塞建設RTS「Stronghold: Warlords」をリリースし,ローンチトレイラーを公開した。紀元前3世紀から紀元後16世紀までのアジアを舞台に,日本,モンゴル,中国,ベトナムの4勢力が争う本作。周囲のAI軍団を配下に置きながら勢力を拡大するという新要素も用意されている。
アジアを舞台にしたシリーズ最新作「Stronghold: Warlords」,日本語ボイスの追加が発表
Firefly Studiosが開発中のRTS「Stronghold: Warlords」で,日本語ボイスの追加が発表された。2021年3月10日の発売が迫る本作では,紀元前300年のベトナムや中国から,16世紀の日本を舞台にした城作りや内政が楽しめるほか,AIの「軍長」など,さまざまな新要素が登場するという。
城塞建築シムシリーズ最新作「Stronghold: Warlords」の最新トレイラーが公開。日本語対応で2021年1月26日にリリース
イギリスのFirefly Studiosが,城塞建設シムのシリーズ最新作となる「Stronghold: Warlords」のゲームプレイを解説するトレイラーを公開した。シリーズ初のアジアをテーマにし,漢帝国,ベトナム,モンゴル,そして日本という4つの勢力が入り乱れるウォーロード(軍閥)というシステムを採用している。
[E3 2019]城塞戦をテーマにした人気シリーズ最新作,「Stronghold: Warlords」の制作が発表。モンゴル,漢帝国,そして日本などのアジア勢力が登場
堅固な城塞を攻めたり,敵の猛攻を防いだりするRTS,「ストロングホールド」シリーズの最新作となる,「Stronghold: Warlords」の制作が,E3 2019の会期中に発表された。2020年の発売が予定されており,日本語にも対応するという。かなり初期段階のビルドだが,出展されていたデモをチェックしてきた。
RTS「ストロングホールド3 日本語版」は11月25日に発売。城を建てたい人も壊したい人も全員集合
ズーは本日,PC用ストラテジー「ストロングホールド3 日本語版」の発売日を,2011年11月25日に決定したと発表した。価格は8190円(税込)。グラフィックスが格段に向上し,城のレイアウトの自由度は上がり,破壊表現もよりリアルに。城造り(内政)と戦争の両方を楽しみたい人は要注目だ。
城建築ストラテジー「Stronghold 3」の最新スクリーンショット公開。ただし発売は2011年夏へ延期
自分の城を築き,敵の攻撃から自国を守るストラテジーゲーム,「Stronghold 3」の最新スクリーンショットが公開された。このところ新情報のなかった同作だが,日本では「ストロングホールド3 日本語版」として発表されることが決まっている。ただ,予定されていた2011年4月の発売は,夏(6月〜8月)へ延期されてしまったようだ。
攻城戦RTSシリーズ2作品がセットに。「ストロングホールド:ゴールドエディション」,2月25日に発売。一国一城の主となって国づくりに励もう
ズーは,「ストロングホールド:ゴールドエディション 日本語版」を2月25日に発売する。本パッケージは,2002年に発売され,人気を獲得した攻城戦RTS「ストロングホールド」と,その続編「ストロングホールドクルセイダー」(2003年発売)をセットにしたもの。箱庭での城作りや,ライバル国との戦争に取り組んでみよう。
[Gamescom]トラップが一層リアルになった。シリーズ最新作「Stronghold 3」の詳細がGamescomで明らかに
城攻めに特化したRTS,Strongholdシリーズ最新作「Stronghold 3」の詳細が,Gamescomで明らかになった。開発元であるFirefly Studiosの社長,Eric Ouellette氏自らが行ったプレゼンテーションで明らかにされた,本作の概要をお伝えしよう。
都市建設ストラテジーの新作,「Stronghold 3」の開発発表。グラフィックスレベルの大幅アップに期待
中世イギリスを舞台に,城を築いて農地や住居を守り,軍事力を蓄えて敵の城を攻め落としていくというストラテジーゲーム「Stronghold 3」の制作が発表された。詳細は不明だが,シリーズ第一弾から開発を行ってきたFirefly Studiosが手がけるものになるようだ。
[E3 2008#36]「Dungeon Hero」でゴブリン達の棲む地下都市へ潜入せよ
E3 Summit 08会場外のホテルに展示ブースを構えていたGamecock Media Groupの新作は,Firefly Studiosが開発するアクションゲーム「Dungeon Hero」である。二つの勢力に分かれたゴブリン達の棲む地下世界で,一人のヒューマンが英雄としての道を歩みだすという活劇。果たして,どのようなゲームなのだろうか。
5年前の名作が甦る。十字軍をテーマにした攻城戦RTS「Stronghold Crusader Extreme」のデモ版をUp
十字軍をテーマにした攻城戦RTS,「Stronghold Crusader Extreme」のデモ版を4GamerにUpした。2003年に発売された「Stronghold Crusader」を大幅にパワーアップした本作では,新しい建物や,新たな敵との大規模戦闘などが楽しめる。さすがにグラフィックスは少々古めだが,そのぶんロースペックのPCでも問題なしだ。
城塞建築ストラテジー,「Stronghold 2」のデモ版を4GamerにUp
中世ヨーロッパを舞台にした箱庭系ストラテジー,「Stronghold 2」のデモ版を4GamerにUpした。城や各種の建物を建てて領土を充実させていく箱庭系ゲームの要素と,ストラテジーらしい戦闘シーンのどちらも楽しめる一本だ。キャンペーンに登場するミッションもバラエティ豊富なので,ぜひプレイしてみよう。
ファンタジー世界で城作り「Stronghold Legends」のデモ版をUp
城の設計が可能というユニークなRTS「Stronghold」の最新作である「Stronghold Legends」のデモ版を4GamerにUpした。中世は中世でも,Dragonなどのユニットが登場するファンタジーにテーマを移した本作,デモ版ではチュートリアルと,シングルプレイモードの「スカーミッシュ」が収録されており,遊びごたえのある内容となっている。
[GC 2006#29]「Stronghold Legends」も,着々と開発が進行中
「自分の城を建築し,敵の侵攻に備える」というマゾ系シミュレーションゲーム(?)Strongholdシリーズも,新作「Stronghold Legends」で第4作を迎え,これまで歴史に忠実だった作風を,一気にファンタジーものへと昇華させた。10月のリリースを前に,すでにプレイアブルデモもリリースされたが,なかなか期待できそうな仕上がりになっている。
[E3 2006#155]シリーズ第4作はファンタジー世界で城造り「Stronghold Legends」
中世を舞台に,「城の設計」が可能というユニークなRTSとして愛されてきた「Stronghold」の第4作は,これまでの史実路線から一転してファンタジーにテーマを移した「Stronghold Legends」。まずは今回分かった新情報をお伝えしよう。
[E3 2006#049]2K Games,都市建設シム「CivCity:Rome」を投入
2K Gamesが発表した「CivCity: Rome」は,ローマの首都を建築していく都市建設シミュレーションゲームに「Sid Meier's Civilization」のエッセンスを盛り込んだ作品だ。「テクノロジーツリー」や「ワンダー」などが用意され,これまでのゲームにはない面白味が加えられている。7月発売を前に,すでにマスターアップ直前に突入した段階の本作。そのデモを見せてもらったので報告しよう。
宇宙開拓をマネージメント「スペースコロニー 日本語版」のレビュー記事を掲載 | - 2004/06/18 22:15 |
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メディアクエストから発売中の,宇宙開拓シミュレーション「スペースコロニー 日本語版」のレビュー記事を掲載しました。スタッフである"コロニスト"達に仕事を与えて,コロニーを拡大しつつ惑星を開拓していきます。エイリアンの襲撃に備え,観光資源としての収益にも気を遣い,コロニスト達の人間関係にも目を光らせ……開拓事業の苦楽がここに詰まっています。レビュー記事は「こちら」からどうぞ。 |
宇宙基地を開発シミュレーション「スペース コロニー 日本語版」のプロモーションムービーをUp | - 2004/03/04 21:38 |
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スペースコロニーを建設するシミュレーションゲーム「スペース コロニー 日本語版」の,日本語版プロモーションムービーをUpしました。本作は,20人の乗組員達の不満を解消しながら宇宙基地を開発していくという箱庭ゲームで,あの「ストロングホールド」を開発したFirefly Studios社が制作を手掛けている作品です。気になる人は,「こちら」(36秒:4.83MB)からダウンロードを。 |
SF箱庭シミュレーション「スペース コロニー」の英語デモ版をUp | - 2004/02/03 11:37 |
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「スペースコロニー 日本語版」のScreenshots22点を掲載 | - 2004/01/23 23:01 |
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箱庭シミュレーション「スペースコロニー 日本語版」の撮り下ろしScreenshots22点を掲載しました。宇宙基地という限られた空間の中で,最大20人の個性的なキャラクター(コロニスト)の感情や人間関係を管理しながら,"資源を必要数集める" "エイリアンから基地を守る"などといったミッションを遂行していくゲームです。Screenshots集は「こちら」からどうぞ。 |
スペースコロニー建設シム「Space Colony」のプレビュー記事を掲載 | - 2003/10/03 17:27 |
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宇宙の果ての惑星に,スペースコロニーを建設するシミュレーションゲーム「Space Colony」のプレビュー記事を掲載しました。個性豊かな労働者達を使いこなし,効率的なコロニー建設を進めていくのが楽しいシミュレーションゲームです。プレビュー記事は「こちら」でどうぞ。 |