【PR】独特の緊張感がたまらないPvPvEシューター「Hunt:Showdown」プレイレポート。日本語化対応+コンテンツの充実でより遊びやすく進化
独特の緊張感がたまらないPvPvEシューター「Hunt: Showdown」のプレイレポートをお届けする。発売から4年が経ち,日本語に対応したほか,コンテンツも充実して遊びやすくなっている。ここではゲームの概要やメインコンテンツとなる「バウンティハントモード」の遊び方,魅力を紹介したい。
「Crysis 4」の制作をアナウンスするトレイラーをCrytekが公開に。ナノスーツ戦士が復活か
ドイツのCrytekが,「Crysis 4」の制作を発表するトレイラーを公開した。開発はまだ始まったばかりで,同社はコミュニティの積極的な参加を呼びかけると共に,新たな人材の募集を始めている。過去作品のリマスターを進めてきたCrytekだが,ナノスーツ戦士の復活に向けていよいよ動き出したようだ。
「Crysis Remastered」の最新パッチでPS5およびXbox Series X/Sに正式対応。コンシューマ機向けには初となる“アセンション”レベルも追加
Crytekは,「Crysis Remastered」の最新パッチを施行し,PS5およびXbox Series X/Sの正式対応を行い,レイトレーシングのサポートや,60fpsのフレームレートを実現した。ほかにも数多くのバグフィックスが行われているほか,これまでPC版のみに公開されていた「アセンション」レベルなども追加されている。
VRロッククライミング「The Climb 2」が本日発売。断崖絶壁から超高層ビルまで,自分の腕であらゆる壁を攻略しよう
Crytekは本日,Oculus Quest専用ソフト「The Climb 2」を発売した。本作は,断崖絶壁を命綱なしで登るVRロッククライミングゲーム「The Climb」の続編。大自然の中にある4つのロケーションに加え,新たに「都市」が登場し,超高層ビルの壁をよじ登れるようになったのが大きなポイントだ。
「Crysis Remastered」の配信が本日スタート。PS4版も前倒しで発売
Crytekは,2007年に発売されたFPS「Crysis」のリマスター版「Crysis Remastered」(日本語版)の配信を本日開始する。本作は高品質なテクスチャ,改良されたアートアセットなどにより,オリジナルのCrysisから大幅にアップグレードされたビジュアルになっているという。
なぜいま「Crysis Remastered」をリリースするのか。その理由に迫る開発者メールインタビューをお届け
Crytekから9月18日に発売予定の「Crysis Remastered」。タイトルが示すとおり,2007年に発売されたFPS「クライシス」のリマスター版だ。シリーズの新作が出ていない中,なぜいま「Crysis Remastered」をリリースするのか。今回はCrytekの本作プロジェクトリーダーにメールインタビューを実施した。
PC/PS4/Xbox One版「Crysis Remastered」の国内販売が9月18日に決定。フィリピン海に浮かぶ孤島を舞台にしたFPS作品
Crytekは本日,Saber Interactiveと共同開発したFPS「Crysis Remastered」のPC/PS4/Xbox One版を9月18日にリリースすると,日本国内向けにアナウンスした。ダウンロード専売で,価格は3599円(税込)。すでに,海外での展開は明らかにされていたが,これで日本でのリリースが正式決定された形となる。
「Crysis Remastered」,PC/PS4/Xbox One版の発売が9月18日に決定
ドイツのデベロッパCrytekは,北米のSaber Interactiveと共同で開発中のFPS「Crysis Remastered」のPC版とPlayStation 4版,そしてXbox One版を2020年9月18日にリリースすると発表した。オリジナル版とグラフィックスを比較するトレイラーも公開されている。
「Crysis Remastered」Switch版の配信がスタート。2007年にリリースされて話題になったFPSをリマスター
ドイツのゲームメーカーCrytekは2020年8月6日,Nintendo Switch版「Crysis Remastered」の配信をニンテンドーeショップで開始した。本作は,2007年にPC向けにリリースされたFPS「Crysis」のリマスター版で,当時話題になったハイエンドなグラフィックスが,現代に合わせてパワーアップしているという。
「Crysis Remastered」,2007年に発売されたFPS「クライシス」のリマスター版が正式にアナウンス。Crytekが開発と販売を担当
Crytekは,2007年にリリースしたFPS「クライシス」のリマスター版「Crysis Remastered」の制作を正式にアナウンスした。公開されたトレイラーでは,鬱蒼としたジャングルに佇む,NANOスーツを着込んだ主人公ノーマッドと,CryENGINEのロゴが確認できる。
最高のゲームエンジンはどれか?:CryEngineはあなたに向いているのか
[GamesIndustry.biz]最近あまり話を聞かなくなったCryENGINEだが,ビジュアルではいまだ最高レベルだ。オープンワールドと植生の表現では追随を許さぬクオリティを誇っている。同エンジンユーザーの率直な評価を見てみよう。
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特別なハードウェアなしにゲーム上でリアルタイムレイトレーシングを実現できるデモ,Crytekが開発
ゲームエンジン「CRYENGINE」で知られるCrytekは,北米時間2019年3月15日,特別なハードウェアなしにリアルタイムレイトレーシングをゲームへ実装できる機能をCRYENGINEで採用予定であることを発表。合わせて,当該機能を活用した技術デモ「Neon Noir」の動画を公開した。
PvPとPvEをミックスしたCrytekの新作「Hunt: Showdown」のアーリーアクセス版がリリース
Crytekは,プレイヤーが魔女やゾンビを狩るバウンティハンターとなって戦うチーム対戦FPS「Hunt: Showdown」のアーリーアクセス版をSteamでリリースした。PvEにPvPの要素を組み込み,チームで戦利品を奪い合うというシステムを持った本作。さまざまな戦術を立てて戦えるところが魅力だ。
Crytekのオンラインシューター,「Hunt: Showdown」のE3デモを紹介するプレイ動画が配信
Crytekは,E3 2017で初公開されたチーム対戦型のオンラインシューター「Hunt: Showdown」のデモの模様を紹介する最新トレイラーを公開した。4Gamerでもレポート記事を掲載しているが,2人のプレイヤーがゾンビや巨大グモの待つ湿地帯へ「モンスター狩り」に出かける様子が紹介されている。
[E3 2017]コンセプトを変えて復活を遂げたチーム対戦型FPS「Hunt: Showdown」のデモ映像をチェックしてきた
E3 2017のビジネスブースにて,Crytek Frankfurtが開発を手がけるオンライン専用FPS「Hunt: Showdown」のデモ映像を確認してきた。19世紀のルイジアナ州を舞台に,2人のプレイヤーがモンスターを狩り,その報奨金を得るというCo-op型ゲームだが,複数のチームが介在するため,チーム内の連携や駆け引きが大きな意味を持ちそうだ。
恐竜を間近で見られるPS VR専用ソフト「ROBINSON: THE JOURNEY」が配信中。ジュラ紀の地球を連想させるジャングルの惑星を探索しよう
2016年11月30日,ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは,PlayStation VR用アドベンチャーゲーム「ROBINSON: THE JOURNEY」の配信を開始した。価格は7200円(税込)。本作は,ジュラ紀の地球を連想させるジャングルの惑星が舞台となっており,恐竜を間近で見ることが可能だ。
PS VR専用ゲーム「Robinson: The Journey」のローンチムービーが公開。恐竜たちが跋扈する世界を体験できる
CryTekは,PlayStation VR専用アクションアドベンチャーゲーム「Robinson: The Journey」を北米や欧州で発売し,そのローンチムービーを公開した。“タイソンIII”という未知の惑星に不時着した少年ロビンが,ほかの乗組員たちを探すという内容になっている。
[GDC 2016]VRはゲーム制作を変える!? ゲーム世界の中でゲームのデザインが可能な「VR Editor」をCrytekとEpic Gamesがそれぞれ披露
VR技術は,ゲームだけでなく,ゲーム開発手法も変える可能性がありそうだ。GDC 2016でCrytekとEpic Gamesは,偶然にも同じ「VR Editor」という,ゲームエンジン向けのエディタを披露した。VR Editorを使うと,開発者自身がゲーム世界に「没入」し,内側からゲーム世界をデザインできるようになるのだ。2つのVR Editor,その現状をレポートしたい。
[GDC 2016]CrytekとBasemarkが共同開発したVRベンチマーク「VRScore」が実動展示。いったい何を計測できるのか
GDC 2016は3日めにして展示会場がオープン。そこではBasemarkとCrytekが共同で,VRベンチマーク「VRScore」を展示していた。VRScoreは,ただ「ホストPCのVR映像処理性能」を計測できるだけでなく,専用ハードウェア「Trek」と組み合わせることで,VR HMD自体の遅延や残光具合,コマ落ちやカク付きもテスト可能とのことだ。
[GDC 2016]高所恐怖症なら避けるべき。VRでロッククライミングを体験できるCrytekの新作「The Climb」を体験
GDC 2016期間中に会場近くで開催されていたOculus VRのイベントにて,Crytekが開発を行う体験型のロッククライミングシミュレーター「The Climb」がプレイアブル出展されていた。プレイヤーは,命綱もない状態で自分の肉体だけを使い,アルプスや東南アジアをテーマにした奇岩地帯で,ロッククライミングを楽しむというゲームだ。
CrytekがOculus VR「Rift」専用のロッククライミングシミュレータ「The Climb」を発表
Crytekは,Oculus VRのVR対応ヘッドマウントディスプレイ「Rift」専用の新作「The Climb」を発表し,ティザートレイラーを公開した。東南アジアをイメージした奇岩地帯を舞台に,素手のみでロッククライミングに挑むシーンが紹介されており,最新版のCRYENGINEで描かれた美しい風景も見どころの一つとなっている。
PlayStation VR用タイトル「Robinson: The Journey」が発表。Crytekが生み出す恐竜の世界に注目
Sony Computer Entertainment Europeはフランス現地時間の2015年10月27日,パリで開催されるゲームイベント「Paris Games Week 2015」に先駆けて行った同社プレスカンファレンス「PlayStation Media Preview」にて,PlayStation VR用タイトル「Robinson: The Journey」を発表した。開発を手掛けるのは「Crysis」シリーズで知られるドイツのCrytekだ。
[E3 2015]VR専用ゲーム「Robinson: The Journey」を発表したCrytek。その土台となった技術デモ「Back to Dinosaur Island 2」を体験してみた
E3 2015の会期中,ゲームエンジン「CRYENGINE」でおなじみCrytekは,VR専用ゲーム「Robinson: The Journey」を開発していると発表した。ゲームの内容はほとんど明らかになっていないのだが,その元になったVR技術デモ「Back to Dinosaur Island 2」を,AMD主催のイベントで体験してきたので,さっそくレポートしてみたい。
[GDC 2015]Crytekの2015年は仮想現実とAndroid TVにフォーカス。ブースでCEOに話を聞きつつ,恐竜と戯れてきた
GDC 2015の展示会場で大きなブースを設けていたCrytek。そんな同社のCEOに単独インタビューを行い,2015年に重視するのが仮想現実と「Android TV」向けゲーム事業だと聞いてきたので,レポートしたい。ブースで体験できたCRYENGINEベースのVRデモ,そして新型「SHIELD」版「Crysis 3」のインプレッションと合わせてどうぞ。
Access Accepted第430回:経営危機が囁かれるドイツのCrytek
ドイツのゲームメーカーCrytekの開発拠点の一つ,Crytek UKで給与の未払いが発生し,多数の離職者が出ているという,あまり良くないニュースが流れてきた。ハイレベルなグラフィックスのFPSや,革新的なゲームエンジン「CryENGINE」などで注目されてきたCrytekだったが,果たして現状はどうなっているのか,簡単にまとめてみよう。
[E3 2014]Crytek USAによるFree-to-Play型Co-opアクション「HUNT: Horrors of the Gilded Age」の映像デモが公開に
Crytek USAのCo-opアクションゲーム「HUNT: Horrors of the Gilded Age」の映像デモが,E3 2014の同社ブースで公開された。本作は,19世紀末から20世紀初頭の世界を舞台にしたFree-to-PlayタイプのTPSで,最大4人までの協力プレイが楽しめる。雰囲気満点の世界観やキャラクターのカスタマイズ要素などが多くのゲーマーにアピールしそうな注目作だ。
Crytek USAのデビュー作となる「HUNT: Horrors of the Gilded Age」が発表。最大4人でのCo-opプレイで怪物狩りに挑む
Crytekは,最大4人でのCo-opプレイが可能な新作アクションゲーム「HUNT: Horrors of the Gilded Age」を発表した。開発元は,「Darksiders」シリーズを手がけたVigil Gamesのスタッフが多数所属するCrytek USA。19世紀末の世界を舞台に,プレイヤーはプロのハンターとしてドラキュラやゾンビのようなクリーチャー集団と戦うことになる。
Crytekが「CRYENGINE」に月額制ライセンスモデルを導入。Steamで月額9.99ドルからの利用が可能に
Crytekは,同社のゲームエンジン「CRYENGINE」のデジタルディストリビュータとしてValveと独占契約を結び,「Steam」での配信を開始した。毎月の利用料を1000円以下に抑えた月額制のライセンスモデルが採用され,ゲーム販売時のロイヤリティも発生しないとのことで,Steamプラットフォーム上での利用が活性化しそうだ。
CrytekがFree-to-PlayのMOBA「Arena of Fate」を発表。おとぎ話のキャラクターや歴史上の人物が入り乱れて戦う
Crytekは,Free-to-PlayタイプのMOBA「Arena of Fate」の制作を発表し,2014年夏にもβテストを開始することをアナウンスした。赤ずきんちゃんやロビンフッドといった文学作品の主人公や,ジャンヌ・ダルク,ニコラ・テスラら歴史上の人物のユニットによる5対5のチーム対戦が楽しめるようだ。
Crytekの「CRYENGINE」がAMD独自API「Mantle」に対応
2014年3月20日,AMDは,同社独自のグラフィックスAPI「Mantle」が,Crytekのゲームエンジン「CRYENGINE」に採用されたと発表した。CPUとGPU間のコミュニケーションコストを軽減するMantleは,「Frostbite 3」を筆頭に,少しずつ対応エンジンが増えているが,また一つ,著名どころのゲームエンジンによるサポートが追加されたことになる。
「CryENGINE 3」を使ったデモムービーを,フランスのデザイン会社がYouTubeで公開
フランスのデザイン会社Enodoが,CryTekのゲームエンジン「CryENGINE 3」を使用したムービーをYouToubeで公開した。同社は,現実にはない風景や製品を映像化する“ビジュアライゼーション”を専門とする企業で,映像の内容はゲームとは関係ないのだが,サバンナから大都市までが緻密に描かれており,CryENGINE 3のパワーを改めて感じさせてくれる。
開発者向けのリリースが始まった「CryENGINE 3」の,どう見てもすごいプロモーションムービーを掲載
Crytekの最新ゲームエンジンである「CryENGINE 3」のプロモーションムービーを掲載した。PCだけでなく,PlayStation 3とXbox 360向けのタイトルの開発も簡単に行えるというところがポイントとなるCryENGINE 3。ムービーに映し出されるのは,まさに次世代のゲームグラフィックスだ。すご。
[GDC 2009#34]CryENGINE 3は,クロスプラットフォームでの開発に完全対応
「クライシス」などの開発元としてしられるドイツのデベロッパCrytekは,GDC 09で「CryENGINE 3」を公開した。CryENGINE 3は,それまで同社がリリースしてきたエンジンとは異なり,クロスプラットフォームでの開発を意識したものとなっている。
「Crysis」の次は? 「CryENGINE 2.0」の展開について,Crytekミニインタビュー
日本語版の「クライシス」発売(11月29日)まで,あと1週間と迫った。ちょっと遅れてしまったが,G★2007の開催期間中,CrytekのEngine Business ManagerのHarald Seeley氏に,CryENGINE 2.0のタイトル情報や,韓国および日本での展開などについて聞いてみたので紹介したい。