Splash Damage
PC版「Halo 2: Anniversary」の配信が本日スタート。4K/60fpsに対応した「Halo 2」リマスター版
Xbox Game Studiosは,PC版「Halo 2: Anniversary」の配信を,SteamとMicrosoftストア,PC用Xbox Game Passで本日開始した。FPSシリーズ「Halo」第2作である「Halo 2」のリマスター版となる本作は,4K解像度,60fps以上,ウルトラワイドディスプレイなどに対応。PC向けとしては約13年ぶりの登場だ。
ターン制ストラテジーなのに“ギアーズ”っぽい。アップテンポでハードな戦いが楽しめる「Gears Tactics」プレイレポート
日本マイクロソフトから2020年4月29日にリリースされる「Gears Tactics」のプレイレポートをお届けしよう。ターン制ストラテジーとなったスピンオフタイトルは,次々に湧いてくるローカストを蹴散らすアップテンポな戦いが表現されており,歯ごたえのあるゲームプレイが楽しめるのだ。
4月29日の発売が迫るターン制ストラテジー「Gears Tactics」のローンチトレイラーがひと足早く公開。プレローディングも開始に
Microsoft Game Studiosは,“ギアーズ”シリーズの外伝的作品となる,ターン制ストラテジー「Gears Tactics」のローンチトレイラーを公開した。本作では,惑星セラの地下からローカストが湧き出してきたD-Day直前の世界が描かれている。
Xboxの情報番組「Inside Xbox」が4月8日6:00から配信。「Grounded」「Gears Tactics」,Xbox Game Passの情報を紹介
Microsoftは,Xboxの情報番組「Inside Xbox」を,米国時間の2020年4月7日14:00(日本時間は4月8日6:00)に配信すると発表した。「Xbox Series X」のプログラム管理ディレクターによるトークのほか,「Grounded」や「Gears Tactics」,Xbox Game Passなどの情報が発表されるようだ。
初代“ギアーズ”の前日譚が明らかになる――。1か月後にローンチが迫る「Gears Tactics」のメディアブリーフィングが実施
Xbox Game Studios傘下のThe CoalitionとSplash Damageが開発を手がけるターン制ストラテジー「Gears Tactics」は,「Gears of War」シリーズのスピンオフタイトルだ。ローンチを1か月後に控え,メディア向けのブリーフィングが実施された。
「Gears of War」シリーズのスピンオフタイトル「Gears Tactics」の発売が,2020年4月28日に決定
現地時間の2019年12月12日にロサンゼルスで開催されたイベント「The Game Awards 2019」で,「Gears Tactics」の発売日が2020年4月28日になることが明らかになった。「Gears of War」シリーズのスピンオフタイトルとなる本作は,PC専用のターン制ストラテジーだ。
「Halo」第1作の前日譚を描く「Halo: Reach」の配信が,PCとXbox Oneで本日スタート
Xbox Games Studiosは,「Halo」シリーズ第1作の前日譚を描く「Halo: Reach」のPC版とXbox One版の配信を,日本時間の本日開始した。Bungieが最後に制作したHaloシリーズ作品であり,シリーズの6作をまとめる「Halo: The Master Chief Collection」の収録タイトルの一つだ。
イギリスのSplash Damageと「World of Tanks」シリーズのWargamingがコラボプロジェクトを進行中
イギリスで「Wolfenstein: Enemy Territory」や「Brink」「Dirty Bomb」などを手掛けてきた開発チームSplash Damageは,「World of Tanks」などで業績を伸ばすベラルーシのWargamingと,何らかのコラボプロジェクトを進行中であることをアナウンスした。具体的な内容は不明だが,どのようなプロジェクトになるのか気になるところだ。
F2Pのチーム制シューティング「Dirty Bomb」のオープンβテストがSteamでスタート。5マップ&2モードが開放
NEXON Americaは,基本プレイ無料のオンラインシューティングゲーム「Dirty Bomb」のオープンβテストを,Steamで開始した。本作は,イギリスのデベロッパ・Splash Damageが開発したチーム制シューティングゲーム。今回のオープンβテストでは,5つのマップと2つのモードが公開されている。
FPSファン注目のタイトルがいよいよ日本上陸。ゼニマックス・アジア,PlayStation 3版「Brink」を2011年7月14日に,また「Rage」を10月に発売
ゼニマックス・アジアは,発売日未定になっていた「Brink」のPlayStation 3版と「Rage」のPlayStation 3版,Xbox 360版の発売日を明らかにした。発表によれば,Brinkが2011年7月14日,Rageが両機種向けとも2011年10月にリリースされる予定だ。FPSの当たり年といわれる2011年後半に向け,2つの注目FPSタイトルが順に登場することになる。
「Brink」のファーストインプレッションを掲載。本日Xbox 360版が発売されたスクワッドベースのFPSは,豊富なカスタマイズ機能と自由度の高さが魅力
ゼニマックス・アジアから発売された「Brink」のファーストインプレッションを掲載した。イギリスのデベロッパであるSplash Damageが制作したBrinkは,オンラインマルチプレイ専用のFPSで,未来の海上都市を舞台に,2つの勢力に分かれたプレイヤーが生存を賭けて戦うというものだ。最近流行の豊富なカスタマイズ機能もそつなく実装している。
[E3 2011]ゼニマックス・アジアのゼネラルマネージャー高橋 徹氏にE3会場でショートインタビュー。「Skyrim」を含め,今後の日本展開を聞いてみた
2011年後半に「Brink」「Hunted: The Demon's Forge」「Rage」,そして「The Elder Scrolls V: Skyrim」と豪華なラインナップを誇っているゼニマックス・アジア。E3 2011会場にて,同社のゼネラルマネージャー高橋 徹氏に今後の日本展開について聞くことができたので,その模様をお届けしたい。
- キーワード:
- PC:The Elder Scrolls V: Skyrim
- PC
- RPG
- シングルプレイ
- Bethesda Softworks
- ファンタジー
- 北米
- PS3:The Elder Scrolls V: Skyrim
- Xbox360:The Elder Scrolls V: Skyrim
- PS3
- ゼニマックス・アジア
- Xbox360
- PC:Hunted:The Demon's Forge
- PS3:Hunted:The Demon's Forge
- Xbox360:Hunted:The Demon's Forge
- アクション
- アドベンチャー
- inXile entertainment
- CERO D:17歳以上対象
- PC:Brink
- PS3:Brink
- Xbox360:Brink
- PC:RAGE 日本語版
- PS3:Rage
- Xbox360:Rage
- ドライブ
- SF
- レース
- FPS
- id Software
- Splash Damage
- 欧州
- MO
- PC:Prey
- :Prey
- :Prey
- Human Head Studios
- ホラー/オカルト
- 編集部:松本隆一
- E3 2011
- ニュース
- イベント
- インタビュー
チーム戦に主眼を置いたFPS「Brink」PS3版の発売日が7月14日に決定。海上都市を自在に駆け回りつつ,チームメイトと共闘しよう
ゼニマックス・アジアは本日(6月6日),PS3版「Brink」の発売日が7月14日に決定したと発表した。本作は,二つの勢力に分かれ,生き残りをかけて戦いを繰り広げるFPS。ステージ内をダイナミックに走り回り,さまざまな戦術を駆使しながら戦える本作は,チームベースのFPSが好きな人にとって要注目の一作だ。
「Brink」,北米地域でまもなくリリース。ゲームの魅力を伝える最新プロモーションムービーが公開に
Bethesda Softworksは,北米地域で5月10日(現地時間)にリリース予定となっている新作FPS,「Brink」の最新プロモムービーを公開した。このムービーには,壁によじ登ったり,スライディングしたりできる「S.M.A.R.T.システム」を用いる様子や,スピーディに展開する戦闘シーンなどが収められている。
「Brink」を紹介するムービーシリーズ「Get SMART」の第2弾公開。今回は,ゲームで何をすべきかを分かりやすく解説
Bethesda Softworksは,発売予定のFPS「Brink」を紹介するムービーシリーズ,「Get SMART」の第2弾を公開した。ゲームで何をすべきかを分かりやすく解説したもので,1つのチームに属したプレイヤーが,それぞれの目標を選んで,それぞれに奮闘するという,本作の特徴的なプレイスタイルがよく分かる。
「Brink」の基本を紹介するムービーが公開。周囲の環境を利用しながらの戦いが楽しい,チームベースのFPS
日本では2011年5月26日に発売される予定の「Brink」だが,ゲームのプレイシーンなどを収録したムービーが,パブリッシャのBethesda Softworksから公開された。今回は,キャラクタークラスの特性やHUDの意味など,ゲームのベーシックな部分を紹介する内容になっており,今後もさらに公開されていく予定だ。
マルチプレイをメインにしたFPS,「BRINK」は,豊富なカスタマイズ機能や,便利な「S.M.A.R.T.システム」などを備えた,自由度の高いゲーム
Bethesda Softworksがユタ州で開催したプレス向けカンファレンス,「BFG 2011」でプレイアブル展示されたのが,日本では2011年5月26日に発売される予定の「BRINK」だ。武器やキャラクターの豊富なカスタマイズ機能に加え,プレイ中にいつでもクラスチェンジが可能であるなど,「自由度の高さ」を追求した本作の試遊レポートをお届けする。
新作FPS「Brink」の最新プレイムービー公開。自由度の高いアクションやキャラクターカスタマイズシステムは要注目
Bethesda Softworksの最新作「Brink」のプレイムービーがYouTubeで公開されている。本作は,近未来の海上都市を舞台に,2つの勢力が激しい抗争を繰り広げるFPSだ。今回公開されたムービーで,「S.M.A.R.T.」システムによる自由度の高いアクションや,小気味よく展開する戦闘シーン,キャラクターのカスタマイズ要素を確認しよう。
日本語版「Brink」が2011年5月26日にリリース。地球温暖化が進み,すべてが海になった近未来の世界で,生存を賭けた戦いが始まる
ベセスダ・ソフトワークスは,スクワッドベースのマルチプレイをメインとしたFPS「Brink」を2011年5月26日に発売すると発表した。地球温暖化によって,地表のすべてが海に覆われた近未来の世界。唯一残った海上都市の支配をかけて,2つの勢力が激突するという設定で。シングルとマルチをシームレスに移動できるゲームシステムが個性的だ。
BethesdaとSplash Damageによる最新FPS「BRINK」の開発者ダイアリーが更新。「ひと目みただけで分かる」アートスタイルとは?
当初2010年春とされていたリリースが2011年春まで延期されたBethesda SoftworksのFPS「BRINK」。その開発元であるSplash Damageがビデオダイアリーにて,同作のモデリングやアニメーションなどの制作プロセスを公開した。本作はカートゥーンらしさを残す独特のアートワークが見どころで,開発者もそのインパクトに自信を見せている。
人類最後の地“アーク”をめぐる戦い勃発。PS3/Xbox 360用FPS「Brink」が2010年秋に発売
ベセスダ・ソフトワークスは,PlayStation 3/ Xbox 360用FPS「Brink」を2010年秋に発売する。海面上昇によって,人類最後の地になった建造物“アーク”。アーク原住民と難民とのあいだで生まれた争いが独立戦争に発展する。プレイヤーは“セキュリティ”か“レジスタンス”のどちらかの立場で戦うことになる。
[Gamescom]Splash Damageが制作する「BRINK」は,目まぐるしくクラスをチェンジして戦う忙しげなマルチプレイFPS
Splash Damageが開発し,Bethesda Softworksがリリースを予定している「BRINK」は,地球温暖化ですべての土地が海中に没した近未来,人類の最後のよりどころとなった巨大海上都市を舞台としたマルチプレイFPSだ。Gamescomでは,ゲーム開発者が一般来場者に直接プレゼンテーションを行うという珍しいことをしていたので,その模様をお伝えしよう。
[E3 09]BethesdaとSplash Damageがコラボする謎の新作「BRINK」の最新情報がE3で明らかに
忘れかけていた頃,突然ティザーサイトがオープンした「BRINK」。とはいえ,ティザーサイトに情報はほとんどなく,ストーリーどころかゲームジャンルさえ分からない状況だ。予告どおりにその詳細が,開催中のE3 2009で明らかになったので,さっそくお伝えしよう。Bethesda SoftworksとSplash Damageが共同で手がける新作はどのようなゲームなのだろうか?
出た! BethesdaとSplash Damageがタッグを組んだ新作,「BRINK」発表
Electronic Entertainment Expo 2009の開催を前に,「新作発表のお知らせ」が飛び交う今日この頃の欧米ゲーム業界だが,Bethesda SoftworksとSplash Damageがジョイントした新作「BRINK」は,そうした新作の中でもかなりの注目作。とはいえ,明らかにされたのはタイトルと対応機種,そして発売予定日ぐらいと,相変わらず気をもたせるのだ。
小技を磨いてさらに強くなれる週刊連載「宇宙人来襲! 地球SOS!」の最終回を掲載
「エネミー・テリトリー クエイク・ウォーズ」で勝ちまくる週刊連載,「宇宙人来襲! 地球SOS!」も今回で終わりである。というわけで,これまでの連載で取り上げられなかったtips的なネタを中心に最終回をまとめてみたい。ちょっと地味っぽいが,いずれも,知って得するネタばかり。今さらながら,ETQWはチームプレイが何より重視されるゲーム。まずは,そのあたりの話から入ることにしよう。
ETQWの武器や兵器を使いこなさずにはいられない週刊連載「宇宙人来襲! 地球SOS!」の第3回を掲載
先週までの連載記事で「エネミー・テリトリー クエイク・ウォーズ」の基本はほぼ抑えられた(はずだ)。連載第3回となる今週は,応用編……というほどでもないのだが,戦闘に強くなるコツをまとめてみよう。撃ち合いに勝ち,ビークルを乗りこなせるようになれば戦場で大活躍できること間違いなしだ。武器やシステムを学んで,戦場のヒーローになろう。
ETQWで勝ちまくること間違いなしの週刊連載,「宇宙人来襲! 地球SOS!」の第2回を掲載
「エネミー・テリトリー クエイク・ウォーズ」はマップに用意されたいろんな目標の達成/阻止が目的だが,いざ戦場に出てみると「Objectiveはどこ?」「どこで何をやったらいいの?」と戸惑ってしまうプレイヤーも多いはず。そこでこの週刊連載「宇宙人襲来! 地球SOS!」の第2回では「戦場で迷わないためのナビゲーション」をお送りすることにしよう。土地勘を養い,やるべきことを知っていれば連戦連勝間違いなしだ。
人類とエイリアンの死闘を描く週刊連載「宇宙人来襲! 地球SOS!」第一回を4Gamerに掲載
今日から始まった週刊連載,「宇宙人来襲! 地球SOS!」は,そのタイトルからすぐに分かるように,「エネミー・テリトリー クエイク・ウォーズ」の攻略だ。ETQWを楽しむには独特のルールとクラスシステムの理解が不可欠。というわけで今回はクラスの「お仕事」について少し詳しく紹介していくことにしたい。クラスはGDF,Stroggともに5種類。そのクラスにしかできない仕事を極めることでチームを勝利に導けるのだ。
Strogg対人類,生き残るのはどっちだ? 「Enemy Territory:Quake Wars」のレビューを掲載
欧州,北米でついに発売された「Enemy Territory: Quake Wars」のレビューを4Gamerに掲載した。地球侵略を開始した凶悪なエイリアンStroggと,それを迎え撃つGDF(Global Defence Force)の戦いを描くマルチプレイFPSである本作は,ただ敵を倒すだけではない独特のルールが特徴的。プレイしていて「ちょっと分からんなあ」という人は要チェックだ。
アクティビジョン,ETQWの日本語マニュアル付き英語版を11月9日に発売
アクティビジョンは,マルチプレイ用FPS「エネミー・テリトリー クエイク・ウォーズ 英語版日本語マニュアル付」を11月9日に発売する。2065年の地球を舞台に,異星人Stroggとして地球人を攻めまくるもよし,地球防衛軍として奇っ怪なサイボーグ宇宙生物をひねりつぶすもよしの本作。欧米ではすでに発売され,日夜世界規模の戦闘を楽しんでいる人も多いだろうが,日本のQuakeファンにとって朗報であること間違いなしだ。
Strogg,地球に全面攻撃を開始! 「ET:Quake Wars」のスクリーンショットをUp
ついに発売されてしまった「Enemy Territory: Quake Wars」。待たせやがってこんちくしょう。というわけで今後フォローしていく気まんまんのETQW紹介第一弾として,スクリーンショット24点を4Gamerに掲載した(※087〜110が新画像)。デモ版にはない新しい戦場が次々に出てくることにぜひ気づいて,まだ手にしていないという人は思い切りうらやましがってほしい。なお,今後もいろいろやっていくつもりなので,どうぞお楽しみに。