Eugen Systems
第二次世界大戦期の400種にも及ぶユニットが登場するRTS「Steel Division: Normandy 44」が発売
Paradox InteractiveとEugen Systemsは,第二次世界大戦下のヨーロッパ戦線をテーマにした新作RTS「Steel Division: Normandy 44」を発売し,最新トレイラーを公開した。まるで潮の満ち引きのように前線が変化していくというユニークなシステムで,総計400種類にも及ぶユニットが戦いを繰り広げる。
第2次世界大戦のヨーロッパ西部戦線をテーマにしたRTS「Steel Division: Normandy 44」が5月23日に発売
Paradox InteractiveとEugen Systemsは,第2次世界大戦のヨーロッパ西部戦線をテーマにしたRTSの最新作「Steel Division: Normandy 44」を2017年5月23日に発売するとアナウンスした。連合軍とドイツ軍が激突したノルマンディ上陸作戦から続くキャンペーンを描き,前線が常に波のように動いていくというユニークなシステムが採用されている。
もしも冷戦が冷戦でなくなったら? “第三次世界大戦”を描いたRTS「ウォーゲーム ヨーロピアンエスカレーション【完全日本語版】」のレビュー
サイバーフロントから2012年7月13日に発売されたRTS,「ウォーゲーム ヨーロピアンエスカレーション【完全日本語版】」のレビュー記事を4Gamerに掲載した。東西冷戦時代(1975〜1985年)のヨーロッパを舞台に,NATOとワルシャワ条約機構が激突するという第三次世界大戦を描いた本作。ミリタリー好きにもRTS好きにもオススメの作品だ。
ワルシャワ条約機構軍とNATO軍が激突する架空の現代戦を描く「Wargame: European Escalation」を紹介する,今週の「海外ゲーム四天王」だ
レオパルト1とT-55が西ドイツの平原で死闘を繰り広げるという,起きなかった過去の戦争を題材にした現代戦RTS「Wargame: European Escalation」を紹介する今週の「海外ゲーム四天王」。開発したEugen Systemsは,ちょっとしたひねりを加えた本格派RTSでおなじみのメーカーで,設定といいシステムといい,なかなか個性的なのだ。
本格派RTS「Wargame: European Escalation」がリリース。発売を記念したムービーも公開
「R.U.S.E.」などでおなじみのEugen Systemsが開発する,新作RTS「Wargame: European Escalation」が発売され,それを記念するムービーが公開された。冷戦まっただ中のヨーロッパにおいて,NATO軍とワルシャワ条約機構軍が戦火を交えてしまったという架空の歴史が体験できる本作は,欧米の多くのミリタリーファンにアピールしそうだ。
12月8日付けのPlayStation Store最新情報。注目作「シャイニング・ハーツ」のほか「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」「超兄貴」などが登場
2010年12月8日付けのPlayStation Store最新情報をお届けする。今回の新作タイトルは,PSP用RPG「シャイニング・ハーツ」のほか,すでにパッケージ版が発売されている「剣と魔法と学園モノ。3」などのダウンロード版が登場。また,「ワールド・ネバーランド〜ナルル王国物語〜」の体験版や,アーカイブスで配信される「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」などにも注目だ。
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- スクウェア・エニックス
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「R.U.S.E.」,12月中旬に無料DLC「マンハッタンプロジェクトパック」を配信。新たなマップやマルチプレイモードが登場だ
ユービーアイソフトは,発売中のPlayStation 3/Xbox 360用RTS「R.U.S.E.」にて,無料追加ダウンロードコンテンツ第1弾「マンハッタンプロジェクトパック」の配信を12月中旬に予定していると発表した。このパックには,新チャレンジと3つのマルチプレイマップ,2つのマルチプレイモードが入っている。
製品版にはボーナスコンテンツも収録済。WWIIが舞台の本格RTS,PS3/X360「R.U.S.E.」,日本語体験版の配信が明日スタート
ユービーアイソフトは,10月21日に発売予定のRTS「R.U.S.E.(ルーズ)」(PS3版 / X360版)の日本語体験版を,9月30日より配信すると発表した。体験版には製品版とは異なる,チュートリアル的なミッションを収録。さらに製品版では海外ではアンロック要素となるボーナスコンテンツも,初期状態から楽しめることが発表されている。
これぞ“ハイテク版ボードゲーム”。異色の第二次世界大戦RTS「R.U.S.E.」のデモ版で勝利を目指せ
ボードを用いて行われる,図上演習を模した第二次世界大戦RTS「R.U.S.E.」のデモ版を,4GamerにUpした。机の上の地図のはずが,ズームインすると実際のフィールドが表示されるという,ちょっと未来っぽい雰囲気が漂う異色のRTSで,連合軍とナチスドイツ軍の戦いに参加してみよう。
ユービーアイソフト,PS3/Xbox 360版「R.U.S.E.」を10月21日に発売。図上演習のようなフィールドで緊張感溢れる心理戦を楽しもう
ユービーアイソフトは,PlayStation 3/Xbox 360用のRTS「R.U.S.E.」(ルーズ)を,10月21日に発売すると発表した。価格はそれぞれ7980円(税込)で,ストーリーを進めるシングルプレイと,最大4人でのオンラインプレイに対応する。相手の心理を読み,謀略をめぐらせて勝利を目指そう。
Ubisoft,明日から週末にかけてタッチスクリーンに対応した新作RTS「R.U.S.E.」のマルチプレイモードを無料でプレイ可能に
“ハイテクボードゲーム”とも形容できる,タッチスクリーンに対応した初の本格RTS「R.U.S.E.」。米国時間の7月15日(日本時間の16日3:00)より週末にかけて,そんな本作のマルチプレイデモが限定公開される。このプレビュー版は,オンライン配信サービスSteamを通じて配布される予定で,すでにプレロード(事前ダウンロード)も始まっている。
[Gamescom]Ubisoft一押しタイトルの一つ,「R.U.S.E.」はボードゲーム版ウォーゲームをシミュレートしたRTSだ
Gamescomのエンターテイメントホールではシアター展示のみだったが,ビジネスエリアのブースではセッションが行われていた「R.U.S.E.」は,クローズアップ画面では一般的なRTSだが,そのままズームアウトしていくと,机の上に置かれた一枚の地図のようになるという視覚的にユニークなグラフィックスが特徴の一本。リアルさよりゲームっぽさを強く押し出した異色作である。
[E3 09]Ubisoftが面白いディスプレイ機器に対応した最新RTS「R.U.S.E.」を発表
Ubisoftのブースに展示されていた「R.U.S.E.」は,第二次世界大戦をテーマにした,一見するとありきたりのリアルタイムストラテジー(RTS)である。しかし,開発元のEugen Systemsの開発したIRISZOOMゲームエンジンにより,個々のユニットのクローズアップ画面から,そのままズームアウトしていくことで自然に戦略マップに切り替わるといった,柔軟な描画が可能となっている。
SF系ミリタリーRTS「Act of War:High Treason」のデモ版をUp
近未来を舞台としたミリタリーRTS「Act of War: Direct Action」の拡張パックである,「Act of War: High Treason」のデモ版を4GamerにUpしました。本来ならば「AoW: Direct Action」がなければ動作しませんが,このデモ版はスタンドアロンでプレイ可能。キャンペーンミッションとスカーミッシュ用マップが楽しめるので,RTSファンはぜひともチェックを。
現代戦RTS「Act of War:Direct Action」のマルチプレイデモをUp
美しく緻密な3Dグラフィックスで現代戦(近未来戦?)が楽しめる,海外で2005年3月15日に発売されたRTS「Act of War:Direct Action」のマルチプレイデモを4GamerにUpしました。インターネット/LANでの対戦モードと,一人で楽しめるスカーミッシュモードを搭載しており,二つのマップを収録しています。プレイヤーは3陣営のうちアメリカ軍を選択可能です。
ミリタリーRTS「Act of War:Direct Action」のデモ版をUp
ほとんど無名のEugen Systems社が手がけるミリタリーRTS,「Act of War:Direct Action」のデモ版を4GamerにUpしました。2004年末に強烈なグラフィックスと共に突如として知れ渡った本作を,さっそくプレイできます。過激な空爆シーンなど,アクティブな戦闘をお楽しみください。
現代戦RTS「Act of War:Direct Action」のプレビュー記事を掲載
現代戦RTS「Act of War:Direct Action」のプレビュー記事を掲載しました。これは先日Atari社が電撃発表した作品で,テロリストと特殊部隊による激しい現代戦を美しいグラフィックスで描き,資源のマネージメント方法など独特のゲームシステムが複数用意された要注目作品です。2005年リリース予定の大作RTSの中で,先陣を切って発売されそうなこの本作,著名な作家のバックアップを受けて新世代RTSの名を獲得できるでしょうか。