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セガ
発売日：2020/01/16
価格：1430円（税込）

読者の評価: 78; 投稿数：3

龍が如く７　光と闇の行方

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龍が如く７　光と闇の行方

公式サイト	：	http://ryu-ga-gotoku.com/seven/
発売元・開発元	：	セガ
発売日	：	2020/01/16
価格	：	1430円（税込）
ジャンル	：	RPG
レーティング	：	CERO D：17歳以上対象
備考	：	セガ注目タイトルプレイ人数：1人
その他	：

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特集一覧

レトロンバーガー Order 61：“家筐体”気分を「龍が如く」シリーズや「SEGA AGES」シリーズでも味わおう。でもやっぱゲーセンも行こう編

　「カプコンアーケードスタジアム」で“家筐体”気分を味わってみた前回に引き続き，今回は「龍が如く」シリーズや「SEGA AGES」シリーズなどで“家筐体”気分をやっていきましょう。……でもやっぱゲーセンでしか楽しめない感覚ってのはあるからなー！　ゲーセンじゃなきゃなー！

［2021/05/08 00:00］

男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ：第614回「男色ゲイムアワード2020（前編）」

　2021年最初の「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」は，ディーノ選手が2020年にプレイした中からとくに印象に残ったゲイムに，勝手に何かしらの賞を認定する「男色ゲイムアワード2020」の前編をお届けします。

［2021/01/07 11:02］

男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ：第611回「『龍が如く』シリーズ15周年おめでとうございます」

　今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」では，先日ディー選手が出演した，「【龍が如く15周年記念】151.5時間 PS4版ナンバリングタイトル全力実況プレイ！」のレポートをお届けします。

［2020/12/10 11:00］

レトロンバーガー Order 50：古い革袋に新しい葡萄酒を注いでけ！「龍が如く」と「ベア・ナックルII」がメガミックス編

　2つのゲームを混ぜると，化学反応的な現象で新しい面白さが生まれることがあります。「龍が如く」と「ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌」を組み合わせた「Streets Of Kamurocho」は，短い構成なのがもったいない出来栄え。8ステージ構成で遊んでみたい！

［2020/11/21 00:00］

俺のコラボカフェ：Menu 020 「龍が如く7」の戦う男たちを癒やす豚汁の味を求めて

　毎月第4土曜日に掲載している連載「俺のコラボカフェ」は，現役シェフである大西哲也氏が，さまざまなゲームと勝手にコラボし，そのゲームからイメージした料理のレシピを紹介するというコーナーだ。今回のテーマは「龍が如く7」に出てきた「豚汁」です。どんな仕上がりになったのでしょうか。

［2020/09/26 12:00］

外出自粛のこんな時はゲームで旅行気分を味わおう！　リアルな街並みや観光スポットが再現されているゲームを紹介

　外出自粛が続き，ゴールデンウィークの予定が潰れてしまった人も多くいるのではないだろうか。せっかくの旅行シーズンに家でゲームをする時間がたくさんできたのだから，この際ゲームの中で旅行気分を味わうのはいかがだろう。本稿ではリアルな街並みや有名スポットが再現されているゲームを紹介しよう。

［2020/05/02 12:00］

「龍が如く７　光と闇の行方」横山昌義P×男色ディーノ対談。発売後だから語れる“新たな龍”への思い

　今年1月にリリースされた「龍が如く７　光と闇の行方」は，シリーズ史上最大の“変化”を敢行したタイトルだ。今回，4Gamerではチーフプロデューサーを務めた横山昌義氏と，龍が如くシリーズの熱心なファンである男色ディーノ選手による対談を実施した。

［2020/03/20 00:00］

マフィア梶田の二次元が来い！：第488回「ヘルニアに苦しむプロレスラーの光と闇の行方」

　ライター，マフィア梶田がお送りする週刊連載「マフィア梶田の二次元が来い！」。今週は，スパイク・チュンソフトの「FIRE PRO WRESTLING WORLD」を取り上げた「RADIO 4Gamer Tap（仮）」第135回のアーカイブをご紹介。また，2020年1月16日に発売されたPS4用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」の話題もお届けします。

［2020/02/18 15:00］

男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ：第568回「ゲイムでゾーンに入る」

　「龍が如く７　光と闇の行方」をクリアし，「ドラゴンボールZ KAKAROT」を遊び始めた男色ディーノ選手。原作のファンとして，非常に好感触の様子です。今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」はそんな話題をお届けします。

［2020/02/13 19:30］

男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ：第566回「『龍が如く７』は過去最高傑作ではないか」

　今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」で取り上げるのは，「龍が如く７　光と闇の行方」。シリーズのファンとして，今回のさまざまな変化に対して少々構えつつプレイしてみたところ，「過去最高傑作では？」という思いに至った模様。そのあたりを細かく説明していきます。

［2020/01/30 16:10］

男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ：第564回「新作ゲイム三国時代の始まり」

　今日（1月16日）は男色ディーノ選手が楽しみにしているゲイムが3タイトル発売されます。そこで今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」では，全部買うのは間違いないにせよ，どれから遊び始めるべきか……というディーノ選手の悩みを語っていきます。

［2020/01/16 11:00］

「龍が如く７　光と闇の行方」総合監督・名越稔洋氏インタビュー。アクションゲームではなく，RPGだからこそ描けるドラマとは

　セガゲームスは2020年1月16日，「龍が如く７　光と闇の行方」を発売する。舞台や主人公はおろか，ゲームシステムまでもが変化を遂げた，シリーズの新たな出発となるナンバリングタイトルだ。発売を間近に控え，今回は龍が如くスタジオの総合監督を務める名越稔洋氏にインタビューを実施した。

［2020/01/14 19:00］

「龍が如く7 光と闇の行方」店頭体験会＆サイン会をレポート。名越稔洋氏と横山昌義氏がシリーズ特有の熱い感動体験とRPG要素の相性のよさをアピール

　セガゲームスは本日（2019年11月2日），2020年1月16日発売予定のPS4用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」の店頭体験会を開催した。同時開催のサイン会に登場した「龍が如く」シリーズ総合監督の名越稔洋氏と，同シリーズプロデューサ－横山昌義氏へのインタビューの模様と合わせてレポートしよう。

［2019/11/02 21:05］